2026年卒デンソーのITデジタルエンジニアコースの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/04/18公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

ITデジタルエンジニアコース

年

2025

2026

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本選考前活動

テスト

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年08月下旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のホームページを調べたり、説明会に参加した。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: きれいめの服装
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年01月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 高い目標を掲げ、取り組んだエピソードを教えてください。具体的にどのような目標を立てましたか？なぜ、そのような目標を設定したのですか？（200文字以下）
ESの質問の回答: ◯◯サークルのサークル長として、100名以上の新入生加入を目標に、体験活動をより魅力的にした経験がある。この目標を設定した理由は、私が新入生の時の体験活動で上級生のみで試合が行われている場面があり、孤独を感じたことに加え、新入生の加入数が前年に比べて減少したためである。そこで、上級生との交流を通じて、楽しく◯◯ができる環境を作り、以前の加入人数に回復させたいと考えた。
ESで聞かれた質問: 最も苦労した点はどのような点でしたか？その点を乗り越える上で、あなたならではの工夫や取り組み／周囲を巻き込んだ取り組みについて記載してください。（300文字以下）
ESの質問の回答: 目標を達成するために、体験活動に新たな規則を導入する取り組みをした。新入生が楽しめる環境を作るためには、上級生の積極的な参加が必要がある。そのため、新入生に焦点を当てた規則を設けるだけでなく、上級生の意見も考慮する必要があった。特に、新入生と上級生の双方が楽しめる規則を作るために、異なるニーズを調整することに苦労した。そこで、幹部と話し合う場を設け、上級生の意見を積極的に取り入れることを提案した。アンケートを実施し、具体的な要望を集めたうえで、試合形式を工夫した。具体的には、新入生を含めた試合は11点先取、上級生同士の試合は5点先取とする規則を設けた。
ESで聞かれた質問: 結果はどうでしたか？今後の自分の行動や考え方に活かせる学びや教訓も記載してください。（150文字以下）
ESの質問の回答: 上級生が積極的に新入生と試合をしてくれるようになり、全員で楽しめる環境を作り出すことができ、100名以上の新入生加入に成功した。この経験で、私の強みであるメンバーの意見を汲み取り全員が納得できる形で解決に導く力を発揮できた。また、周囲を巻き込みながら主体的に行動し、問題解決に取り組む重要性を学んだ。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年06月下旬
適性検査・テストの種類: CAB
適性検査・テストの形式: オンライン

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