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| 提出締切時期 | 2024年11月上旬 |
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カーボンニュートラル実現に貢献するという目標に向け、取り組むべき課題を明確化するためです。現在は電力変換器の小型・高性能化への貢献を目的として、パワーデバイスの信頼性評価方法の確立を目指して研究しています。座談会では、貴社の社員から大学と企業の研究の違いはコストや納期について考慮することであると伺いました。本実習ではアナログ回路基板作成の経験を活かし、制約の中で自動運転を支える高信頼なハードウェア開発にどのようにアプローチするかを学びたいと考えています。
自身の研究テーマがインターンの内容に近かったため、存分にアピールしました。