デンソーの夏インターン体験記(企画)_No.68

How to bulid new factry in developed countries.

1日目は座学を中心に行い、午後から工場見学をした。
2日目はグループワーク、そのフィードバックなどを中心に行った。

やはりトップシェアのグローバル企業であると再認識したため

留学生たちが半分を占めていたため、とてもレベルの高い議論をした

まず、本社の門には大きなセキュリティゲートがあり、何人もの警備員がいた。中はとてもよい雰囲気のオフィスでみな、仕事に集中している。やはりグローバル企業なだけあって、外国人の社員がたくさんいたように思える。

グローバル企業の効率の良い工場展開について学べた。経済発展途上国の地政学、経済的リスクも加味しながら、デンソーの工場を新設し、製造をしていくという課程。留学生達と侃侃諤諤な議論を交わしながら、どうしていくのがベストかを論じた。

やる気があるかどうかが肝心です。その裏付けとなる学生時代の頑張りが物を言うでしょう。グローバル企業ですので、英語は必須だと思います。TOEICや英検などは建前でしかなく、実践的にツールとして英語を使用できるかが鍵です。