デンソーの秋冬インターン体験記(営業など)_No.2679

デンソーのそれぞれの職種がどのように動いて製品を提供しているのかについて考えるゲーム形式のワーク
ロープレ形式で、完成車メーカーに提案営業をしに行くワーク

1日目は午前中が座学、午後がワーク。そして懇親会があった。
2日目は両方ともワークがあった。1日目と2日目のワークは違う者であり、残業はなかった。2日目は座談会の時間が設けられていた。

インターンシップ参加者限定のファクトリーツアーの案内が来た。それに参加したところで直接優遇があるかは謎だが、企業理解が深まる。

社員の方々が非常にまじめで熱心な印象を受けた。フィードバックがとても丁寧だった。学生に対する対応が優しい(交通費とかお弁当とか)。お弁当おいしかった

人事から個別にお会いしたいという電話が来た。

結構癖の強い人が多かった。

まじめで熱心な感じ。穏やかながらも秘めた熱さがある。フィードバックがとても丁寧で、学生に対して真摯に向き合っている感じがした。やたらとアンケートを取るので、常にフィードバックをして改善していこうという気概があるに違いない。

営業はつらいこともあるけどたのしい。メーカーの事務職というと、なんとなく技術職を支えるというイメージがあるが、社員の方々はそれぞれ自分を主人公として、自分がデンソーを回しているんだくらいの気概がありました。

総合サプライヤーでは圧倒的につよいです。土地柄、愛知県出身や名古屋大学の学生など愛知にゆかりがある人が多いためゴリゴリ関東育ちの人はアウェーに感じるかもしれません。フィードバックが手厚いのでおすすめです