2026年卒キーエンスの生産技術職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/01公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

：

生産技術職

年

2025

2026

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志望動機

私が貴社を志望する理由は大きく2つある。1つ目は、色んな事を幅広くやりたいと考えているからだ。貴社は取り扱う機種の多さ＋技術だけでなくマネジメントもやっていくことになり、私の知的好奇心旺盛な性格ともマッチすると考える。
2つ目は、当日出荷に携わりたいからだ。インターン中の○○さんのお話から日本の製造業をまさに根本から支える社会インフラと言っても良いこの仕事が一番なにより面白そうだと感じたためだ。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年09月上旬（1day）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: インターンで分からないことを社員さんに積極的に質問した。
またインターン経由の座談会でも不明点を解消した。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年01月下旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 大学の授業以外で自己啓発として積極的に取組んでいることがあればご記入ください
ESの質問の回答: [読書]
知的好奇心旺盛な性格で、自分が知らないことを知ることにもワクワクするため、読書を趣味としている。
ペースは月に4～6冊。具体的には、2週間に1回、大学の図書館に足を運び、テーマを決めてそれに関係する本を3冊同時に借りる。
ばらばらのテーマを読むのではなく同じテーマの本を借りることで、「こういう考え方もあるのかぁ」などと著者による考え方や視点の違いを楽しむことができる。
ESで聞かれた質問: 大学の授業のなかで、得意な科目・力を入れて勉強したことについて
ESの質問の回答: 電気電子工学実験に最も力を入れた。
3週間という短い時間で、割り当てられた研究テーマに関する他者の論文を1本以上読み、プレゼンテーションする内容。
自身の実験とは異なり、論文著者の考えや視点をかみ砕き、自分の言葉でわかりやすく置き換えて他者に伝えることが難しかった。
ただ、参照した論文の引用元を調査したり、別の論文と読み比べしたりするなどして、グループ5人で新たな知識を吸収しながら、
情報をよりわかりやすく発信する力を身につけることができた。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2025年02月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅の方
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 周りからどんな人といわれる？
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
ケース面接
注意した点・感想: 全体的に緩い面接であった。
ガクチカや周囲の人からどう言われるかなど幅広くよくある質問がされたので、それらに対して一つ一つ丁寧に応対していけばここで落ちることは少ないのではないかと思う。
ケース面接については、キーエンス独特な者であるので、なかなか対策は難しいと思われるが普段からニュースなどに対してどう思うかどう感じたのかなどの習慣を付ければ少しは対策になるかもしれないと思った。先輩や友人に聞くのが手っ取り早いとは思う。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2025年02月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅の方
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
授業やゼミ、卒論について
ケース面接
注意した点・感想: 徹底的にあなたはどういう人間か、どういう人柄かが見られている面接だと感じた。
志望動機やなにをやりたいかなども質問されたが、ガクチカやそのときに何を意識したのか、何に失敗してそのときどう乗り越えたのかなどかなり鋭い質問が多くやってきた。
対策としては、正直に答えることだと思う。その場で繕っても目線や表情で面接官の方は見抜いてくると思うので、自分の素の感情を出すことでその人の人間味がでて、それが面接官に刺されば鬼門の2次面接通過を勝ち取れる。
選考の所要時間: 46~60分

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