キーエンスの夏インターン体験記(営業職)_No.15717

キーエンスの製品を用いた営業ロープレを行った。

グループワークでは提示された商品リストカタログを見ながら社員に向けて営業ロープレを行う。
営業ロープレの中で顧客のニーズを模索し最適な提案を行う事は難しい反面やりがいも大きい。

最後に営業ロープレ選考があった。
社員一名に対して営業を行い、それの出来によってプレミアムインターンに招待される。

どちらかと言えば下がったが本当に僅差。
キーエンスの製品に興味がある人にとっては非常に有意義な時間になると思います。
自身はキーエンスの製品にあまり興味が持てなかった。将来的に商材として使うものはやはり興味のあるものが好ましいと感じた。
しかし仕事内容は興味深く、居られる社員の方々は終始和やかに進行してくださり感謝しています。

有名大学の学生ばかりいた印象です。

社員の方々のタイムキーパー能力の高さに驚かされました。

ロープレ前に会社説明が軽く行われたため。

周りの学生のレベルも高かったので良い刺激になった。

営業の根幹を知れたため。

基本BtoB企業の全容を大学生活や私生活の中で理解するのは難しい。
その為このようなインターンに参加し理解を深めることに意味があると考える。
また周りの学生も非常にレベルが高いので自分の士気向上にも寄与する。
キーエンスのインターンを通して自身の就職活動への意識が高まったことは一つ学びであると言える。

何かを準備するよりかはありのままの自分で臨む姿勢が一番良いと思います。
実際の現場を体験して営業の根幹を理解できればキーエンスに限らず他の企業における選考にも寄与すると考えます。
また動画選考があり、時間も短いので結論ファーストで物事を簡潔に伝えられる事を日常から意識しておくと良いと思います。