アズビルの秋冬インターン体験記(セールスエンジニア)_No.11185

事前資料を読みながら展開している事業のサービス提供フェーズにおいて各職種がどのように関わっているかを学ぶ

午前中の前半は人事の方からアズビルが展開している3つの事業領域などについて説明があり、後半は研究開発兼マーケティング、セールスエンジニア、フィールドエンジニア(プロジェクト、スタートアップ、メンテナンス)の方から日々の仕事内容を教えていただいた。午後は事前資料を読みながらサービス提供のフェーズやその際、各職種が行う仕事や大切な考え方を学んだ。

早期選考の案内が来た

非常に丁寧に質疑に対応していただき、自分の研究に近い内容のプロジェクトが社会実装に向けて進んでいることも知ったため。

OBの方から企業理解を深めてもらうために面談がしたいという旨の連絡が来た

自分のグループは全員理系の国立大学院生で建設的な議論ができたから。

各職種の方の仕事の体験記などが含まれた事前資料を読み、グループワークを行ったことで理解しやすかったから。また、全てのフェーズでほとんどの職種が関わることが導入からアフターフォローまでの一貫体制を支えている秘訣だと思った。

どの職種を志望するか悩んでいたが、このインターンを参加したことによって企業理解が深まり、自分に向いてる職種を見つけることができたから。

人を中心としたオートメーションで安心、快適、達成感を実現すると共に、地球環境に貢献する制御技術を持っていることがわかった。また、自分が志望するセールスエンジニアは技術を普及させる会社の顔として様々な技術に触れる機会が多くて、常に勉強する姿勢が大切であることを学んだ。

企業理解だけでなく各職種の理解も深まり、自分の志望する職種を見つけることができる上に、早期選考の案内も来るため参加して損はないと思う。グループワークもゲーム要素がありそこまで負荷も高くないので気張らなくていい。