2026年卒シャープの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/04/20公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

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非公開

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2025

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志望動機

一次選考

志望動機

貴社が「日常の当たり前を支える」家電事業に力を入れている点に特に魅力を感じ、志望いたしました。私は、中学生の頃に、東日本大震災の被災者の方からお話を伺い、日常生活を当たり前に過ごせることのありがたみを実感しました。それ以来、「日常の当たり前を支える」仕事に携わりたいと強く思うようになりました。私は、小学生の頃にラジオ製作に挑戦し、製品が出来上がっていく過程に魅力を感じており、この思いは今も続いています。また、大学や会計士試験の勉強を通じて、特に管理会計分野に強い関心を持ち、製造業において、その重要性を理解しています。管理会計は、利益の確保や競争力強化において重要な役割を果たしており、私の知識を活かせる分野だと考えています。ものづくりへの関心と会計の知識を活かし、貴社の独自技術と発想力による新しい価値の提供を会計面から支援し、健康で快適な暮らしの実現に貢献したいと考えています。

エントリーシート

提出時期: 2025年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 研究/ゼミの内容 (既卒で職歴のある方は、現職/前職の業務内容) を記入してください。?研究室/ゼミ配属前であれば得意な学科・科目について記入してください。300文字以下
ESの質問の回答: 大学では主に会計学を学んでおり、特に、会計の歴史に興味を持ちました。中世イタリアで誕生した複式簿記から、19世紀後半の会計士監査制度の確立に至るまでを学びました。複式簿記はもともと商人のための技術に過ぎませんでした。時代の流れとともに取引が複雑化し、細かい部分では変化も見られます。このように、基本的な仕組みは変わることなく現代に受け継がれていることを学びました。それまでは、会計基準が頻繁に改正されることから、会計は変化を繰り返すものだと考えていました。しかし、会計には時代や経済環境が変化しても、本質を保ち続ける側面があることを知り、変化に適応しつつも、根幹は揺るがない学問であると実感しました。
ESで聞かれた質問: これまで一番頑張ったことは何ですか。?「どんな目標を立て、どのように行動したか」を含め、記入してください。?※直近(2～3年)または、それ以前から現在に繋がる内容を優先してください。　400文字以下
ESの質問の回答: 私が最も頑張った経験は、会計士試験の受験勉強と大学の学業の両立を目指した経験です。在学中の会計士試験合格と大学のストレート卒業を目標にしていました。会計士を目指すには、大学とは別に、資格の予備校に通う必要がありました。週に１コマ3時間の予備校の授業を6コマ、大学の授業を11コマ履修しており、両立が大変でした。特に、期末試験が近づくと、会計士試験の勉強と期末試験の勉強が重なり、時間の確保が課題でした。そこで、期末試験前は、予備校が過去の試験データを分析し、出題される頻度が高く、受験生の正答率が高いなどの観点から特に重要と判断した範囲に絞って復習しました。そうすることで、大学の期末試験の勉強時間を確保しました。会計士試験に合格することはできていませんが、その過程で時間管理をして効率的に学習する力をつけることが出来ました。また、大学の単位に関しては順調に取得できています。
ESで聞かれた質問: シャープへの応募理由を教えてください。?「あなたの強みや経験がどのように活かせるか」を含め、記入してください。400字以内
ESの質問の回答: 貴社が「日常の当たり前を支える」家電事業に力を入れている点に特に魅力を感じ、志望いたしました。私は、中学生の頃に、東日本大震災の被災者の方からお話を伺い、日常生活を当たり前に過ごせることのありがたみを実感しました。それ以来、「日常の当たり前を支える」仕事に携わりたいと強く思うようになりました。私は、小学生の頃にラジオ製作に挑戦し、製品が出来上がっていく過程に魅力を感じており、この思いは今も続いています。また、大学や会計士試験の勉強を通じて、特に管理会計分野に強い関心を持ち、製造業において、その重要性を理解しています。管理会計は、利益の確保や競争力強化において重要な役割を果たしており、私の知識を活かせる分野だと考えています。ものづくりへの関心と会計の知識を活かし、貴社の独自技術と発想力による新しい価値の提供を会計面から支援し、健康で快適な暮らしの実現に貢献したいと考えています。
ESで聞かれた質問: その他自己PRや、努力・経験したこと(受賞、学会発表、学術論文掲載など)があれば、記入してください。200字以内
ESの質問の回答: 私の強みは、困難な状況でも、目標に向けて努力を積み重ねる姿勢です。昨年の５、６月は、会計士試験の１次試験や日商簿記１級に続けて落ち、精神的に非常に苦しかったです。しかし、ここで諦めてしまったら、これまでの努力が無駄になってしまうと考え、就職活動と並行し、日商簿記１級に合格する目標を設定しました。毎朝、簿記の計算問題を最低5問解くことを半年間継続し、結果として11月の日商簿記１級合格を果たしました。

一次選考

選考時期: 2025年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事、希望職種の方
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 面接が2回しかなく、１次面接でかなり絞り込まれると考えていたため、志望度が伝わるようにしようと考えました。具体的には、志望動機や入社してから何をしたいのかやその理由についてしっかりと考えてから面接に臨みました。会社自体の志望動機については触れられず、職種についての志望動機や志望度について見られていたように感じました。
選考の所要時間: 16~30分

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