2015年卒シャープの志望動機詳細（同志社大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

15年卒

文系

男性

学校名

：

同志社大学

職種

：

非公開

志望動機

製品を売るのであれば「誇り」や「こだわり」の詰まった製品をお客様に売りたいと思っていました。なぜなら、製品に「誇り」がなければ自分自身が自信を持ってお客様に製品を売れないと考えたからです。また、環境問題で自分もなんらかの形で貢献したいと考えていました。技術系ではないので、新しい技術を生み出すことはできないけれど、新しい技術を世の中に受け入れてもらえる形にしたり、世の中が求めているものを技術開発に提案したりという、橋渡しの役割ができるのではないかと思いました。そういった思いのなかで、御社は製品に「こだわり」を込めているのを社員の方々から感じました。また、技術とお客様の橋渡しをすることを考えた時、お客様はどの企業に行っても、そう大きくは変わらないと思いますが、技術は大きく変わるのでないかと考えました。そうしたときに、お客様の要望をただ要望をかなえるだけではなく、+αをつけて返してくれそうであり、また逆に技術からあっといわせるものが出てくるんじゃないかという期待ができると考えました。

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