2009年卒シャープの志望動機詳細（同志社大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

09年卒

文系

男性

学校名

：

同志社大学

職種

：

非公開

志望動機

　私は商品営業の海外部門に携わりたい。なぜなら、1位を目指したいたいからだ。私の家に貴社のAQUOSがやってきたのは2006年のこと。初めての液晶テレビは地上デジタル放送と相俟って、私の目には立体に浮き上がるほど鮮明に美しく映った。そんな感動を多くの人に味わってもらいたい。2007年第4四半期の世界市場における薄型テレビの出荷で貴社は世界4位で10.1％のシェアを占める。しかし、国内市場においてはシェア1位を占めている。そこで私は考えた。国内でのAQUOSはCM好感度もあり、今後も売上げが伸びると思った。それなら、世界市場で1位になりたいと思うようになった。
　商品営業の中で私は自分の分析力を活かせるはずだ。バドミントンでダブルス関西ベスト4に入ることができたのは分析力の賜物である。試合が始まると私たちはまず、相手の行動や攻撃パターンを分析する。そして試合の中で相方と情報交換をして試合の流れを組み立てていく。その結果、私たちのペースで試合を進めることができた。この分析力を活かして貴社の商品営業で世界市場1位を目指したい。

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