パナソニックの夏インターン体験記(情報システムエンジニア)_No.25096

大学のテニスサークルで新歓係を務めた際、コロナ禍によりBBQや飲み会が禁止され、新入生と打ち解ける機会が失われました。私は、グループになって学年間の垣根を越えて交流できるという従来の効果を別の形で実現しようと考え、運動好きの多さに着目してボウリング大会やスポーツ大会を提案・実行しました。さらに、学年・学部・出身地・性格のバランスを考慮してチームを編成し、自然な会話が生まれる環境を整えました。その結果、「雰囲気がよく、楽しかった」といった声が多く寄せられ、例年の1.5倍となる50人の新入生が入会しました。

「ものをつくる前に、人をつくる」という理念に強く共感し、技術者としてだけでなく、一人の人間としても成長したいと考えています。
私が挑戦したいのは、現場で未知の課題に直面する中で、自分の強みや弱みを客観的に見つめ直すことです。また、チームでの協働を通じて多様な価値観に触れ、対話力やリーダーシップを実践の中で磨きたいと考えています。自らの殻を破り、より高い成果を目指して挑戦したいです。

文字数が非常に少ないので、無駄のない文章にすること。

時間を意識して答える。何も解答しないが一番まずいので、何かの答えは選択しておく。

参考本を2.3周する。

自己紹介,研究内容,志望動機,研究が進めば、世界はどう変わる

パナソニックでないとダメな理由。

大学のキャリアセンターを利用。

台本を読んでいるようにならない。自然な感じで話す。