セイコーエプソンの秋冬インターン体験記(技術職)_No.19546

社内製品に対するAIを活用した画像券適用可否評価

一日目はインターンシップに参加した学生全員で自分の性格を知るためのグループワークを行った。
二日目から四日目までは、各事業所にちらばり、選んだテーマに関する課題に取り組んだ。
最終日は取り組んだことをパワーポイントにまとめ、事業部の部長に発表した。

早期選考の案内が来た

自分の技術力がインターンを通じて通用することが分かったため、即戦力になるのではないかという自信から志望度が向上した。

同じ大学に所属している学生がほとんどだったことから、自分と同じレベルなのではないかと考えられた。

一日一日インターンの終了時に日報を書くのだが、この日報の書き方一つに対しても色々指導を頂いた。ただただ行った作業を連なるのではなく、行った作業に対して自分が感じたことや次に行わなければいけないことなど、詳しくわかりやすく伝える力が必要であることを学んだ。

もちろん自分の技術力を活かすことも大事だが、それ以外の生活の場面や従業員の方との接し方についても学ぶ機会が多いインターンシップとなったため、働き方について学びたい人にとってはとても合うインターンシップになると思うので、頑張ってほしい。