2026年卒富士通の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/11/07公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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総合職

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2025

2026

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志望動機

「ITを通じて、顧客の労働環境を改善し、仕事に前向きに取り組む人々を増やす」という夢を顧客思考×一気通貫で実現したいと考え、ソリューションエンジニアを志望する。きっかけは、塾のアルバイトにおいて手書きで行われていた業務に対し、デジタルツールを導入した結果、生徒指導にかける時間が増え、スタッフの働き甲斐が向上した経験だ。この経験から、ITが業務の効率化だけでなく、働く人々の満足度ややりがいにも寄与する力があると実感し、ITを通じて企業の業務改善と働き甲斐の向上に貢献したいと強く感じている。夢の実現には働き方に求めることや提供できるソリューションが日々変化するため、顧客のニーズや課題に応じ、最適なソリューションを提供する必要がある。そのため、一気通貫による顧客思考と最先端の技術力・新しい価値創造への挑戦が重要だと考えており、貴社の当職種を志望する。そこで、貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、世界最高レベルのAI×コンピューティング・AI関連の特許出願数日本1位など高度な技術力を持つからだ。2点目は低位安定成長の中、変えるべきところだけを変えるのではなく、全社変革まで取り組み、世界初の技術で特化型生成AIの自動生成などを開発しているからだ。貴社のソリューションエンジニアとして、私の相手視点に立ち、課題を把握し、最適な解決策を講じる力を活かし、夢の実現を果たしたい。

エントリーシート

提出時期: 2025年03月下旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問1: テーマと職種の志望理由(600文字以内)（活かせるスキル・専門性についてもご記入ください。）
ESの質問の回答1: 「ITを通じて、顧客の労働環境を改善し、仕事に前向きに取り組む人々を増やす」という夢を顧客思考×一気通貫で実現したいと考え、ソリューションエンジニアを志望する。きっかけは、塾のアルバイトにおいて手書きで行われていた業務に対し、デジタルツールを導入した結果、生徒指導にかける時間が増え、スタッフの働き甲斐が向上した経験だ。この経験から、ITが業務の効率化だけでなく、働く人々の満足度ややりがいにも寄与する力があると実感し、ITを通じて企業の業務改善と働き甲斐の向上に貢献したいと強く感じている。夢の実現には働き方に求めることや提供できるソリューションが日々変化するため、顧客のニーズや課題に応じ、最適なソリューションを提供する必要がある。そのため、一気通貫による顧客思考と最先端の技術力・新しい価値創造への挑戦が重要だと考えており、貴社の当職種を志望する。そこで、貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、世界最高レベルのAI×コンピューティング・AI関連の特許出願数日本1位など高度な技術力を持つからだ。2点目は低位安定成長の中、変えるべきところだけを変えるのではなく、全社変革まで取り組み、世界初の技術で特化型生成AIの自動生成などを開発しているからだ。貴社のソリューションエンジニアとして、私の相手視点に立ち、課題を把握し、最適な解決策を講じる力を活かし、夢の実現を果たしたい。
ESで聞かれた質問2: 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。
その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。(600文字以内)
ESの質問の回答2: 塾のアルバイトリーダーとして生徒1人あたりの月間平均受講数を前年比165％増加させた。
きっかけは高校時代からお世話になった塾で1人でも多くの生徒を合格させたいという想いを抱いていたことだった。自身の高校時代の経験や指導実績から、合格には受講数増加が必要だと考えた。
平均受講数の目標を前年比150％の30コマに設定し、スタッフ20人や生徒120人へのヒアリングを通じて課題を2点抽出した。
1点目は受講への指導方針が統一されておらず、スタッフ間で指導に差異があること、2点目は生徒の進路目標が不明確で、勉強意欲が低いことだった。
そこで、対策を2点行った。
1点目は職員・リーダーがスタッフの出勤時に毎回口頭で目標や現状数値を基にした指導方針を共有し、統一化を図った。具体的には、受講目標数に対して5コマ不足しているという現状を伝え、生徒に追加で5コマ受講してもらう方針を伝えた。
2点目はスタッフの在籍大学の紹介や進路決定プロセスを伝えるイベントを開催し、生徒の学習意欲を向上させた。具体的には、大学概要や大学生の1日、進路をいかにして決めたのかを伝えた。
結果、20コマから前年比165％比の33コマまで受講数が増加し、全国300校中100位から3位の受講実績を達成した。この経験から学んだ目標や方針を口頭で共有することや目標を明確に与えることを貴社のSEとして他者をまとめる際に活かしたい。
ESで聞かれた質問3: 富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。(600文字以内)
ESの質問の回答3: 様々な業界・業種の労働環境を改善し、仕事に前向きに取り組める人々を増やすプロフェッショナル人財になりたい。現在の日本社会が働き甲斐を持てていない理由は、単純作業の業務量の多さが原因で、本来行いたい業務に注力できない点だと考える。実際、日本のDX化による業務の効率化は世界の中でも、最下層レベルと大きく遅れを取っている現状だ。さらに、「DX動向2024」によると、DXに取り組んでいないと回答した企業の8割以上が「DXに取り組む予定はない・DXに取り組むか分からない」と答えており、増加傾向にある。そして、この理由は、DXに取り組むための動機付けができていない点とDX人材の不足の2点に集約される。この状況下で、ベストプラクティスを顧客に合わせて提供・マネジメントまで行いたいと考える。そのために、入社後「プロジェクトのゴールや目的から逆算する課題把握力」と「常に最新技術を取り入れ、実現させる技術力」を強化したい。具体的には、1年目は、下流工程に携わり、業界知見や顧客がどのような課題を抱えているのか理解したい。また、『クラウド熱血プロジェクト』といった新しい技術からイノベーションを生み出す機会にも挑戦したい。5年目以降は技術力を持ちながら上流で顧客の潜在課題を把握し、最適な提案を行いたい。10年目にはPMとして大規模プロジェクトを束ね、社会全体のDX促進に貢献し、夢の実現を果たしたい。
ESを書くときに注意したこと: 600字と字数が多いこともあり、具体化と、相手が読んでイメージできるような文章にすることを意識しました。また、字数もあるので、文末に、富士通で具体的に何をするのか、そして自身のどんな強みを活かすのかまで記載することを意識しました。
結果通知時期: 2週間以内
結果通知方法: メール
選考結果: 不合格

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