2025年卒富士通のビジネスプロデューサーの選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/12/12公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

ビジネスプロデューサー

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

一次選考

志望動機

私はDX推進を通して、業界問わずあらゆる企業の業務効率化に貢献したいという思いがあり、企業の業務効率化を通して人々の生活の豊かさや快適さに寄与したいと考えている。
この思いを持った原体験はスポーツ用品でのアルバイト経験にある。
具体的には、在庫管理業務がRFID導入により、作業時間短縮や入力ミス防止、業務負荷の軽減につながり、コア業務である商品の販売や接客の機会の最大化に繋がった。
従業員として、DX化による業務効率向上を身近に感じた経験から、DX化を推進することで、多くの企業の業務効率化に貢献したいと考えた。
貴社は、これまで「ITの先駆者」として培ってこられた高い技術力と豊富なノウハウのもと、社会を支える幅広い産業において実績があるので、私の思いが実現できる環境だと考えた。
そのため、貴社のビジネスプロデューサーの立場から、技術をつなぐキーマンとして、DXを推進する事で顧客の挑戦や成長を後押しし、経済や社会、消費者にとってより豊かな社会を創造したいと考えたため、貴社を志望する。

エントリーシート

提出時期: 2025年02月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: ビジネスプロデューサーを志望している理由をご記入ください。（600文字）
ESの質問の回答: 私はあらゆる企業の支援を通じてより良い社会へ変革し続けたい想いがあり、お客様に最も近い立場で真の課題を見つけ、解決に導くICTソリューションの提案を行うことで、その変革を最前線で支えたいという思いから貴社のビジネスプロデューサーを志望する。
私はスターバックスのアルバイトでコーヒーに関する専門資格を持っており、資格を取得する過程で得た知識を活かし、お客様のライフスタイルや好みに合わせて提案を行った結果「あなたに話を聞けて良かった」と感謝され、達成感を得た。この経験から、顧客目線で考え抜くことで、お客様と共に課題を解決し、より多くの人の便利で快適な未来を創りたいと考えた。
ビジネスプロデューサーは顧客企業の悩みや潜在的なニーズを抽出し、解決策となるソリューションを提案していくことが求められる。お客様に向き合って話を聞くのはもちろん、業界の動向などのデータを見ながら、お客様のために最適な提案を行いたい。以上のように、ビジネスプロデューサーとして顧客目線で考え抜くことにより、企業の潜在的な課題を抽出し、新たな価値を協創し続けることで貴社に貢献したい。
そして、技術をつなぐキーマンとして顧客の挑戦や成長を後押しし、経済や社会、消費者にとってより豊かな社会を創造したい。以上の理由より、私は社会を変える新たな価値の創造をリードできる貴社のビジネスプロデューサーを強く志望する。
ESで聞かれた質問: 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。
その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください
(600文字)
ESの質問の回答: カフェバイトにて冬季限定のコーヒー豆の売上個数記録を打ち立てたことだ。
当初は、ドリンクの作成効率やレジ回転率に焦点を当てた売り上げ施策を行っており、コーヒー豆に関しては手付かずの状態であった。
そこで、コーヒーに関する専門資格である「ブラックエプロン」を持つ私は、もっと多くのお客様にコーヒーの美味しさや奥深さを知ってもらいたいという思いから、同じ資格を持つ同僚2人とコーヒー豆の売上向上を目指した。
売上向上に関しては、コーヒー豆に関するスタッフの知識量の低さ、コーヒー豆を見ているお客様への積極的な声かけができていないこと、そもそものコーヒー豆の認知度の低さという課題があった。中でも、従業員の意識を変えるという点でお客様への積極的な声掛けの徹底に難航した。
そこで従業員向けにコーヒー接客に関して、アンケートを行ったところ、コーヒーに関する知識が浅いため、自信が持てず、積極的な声かけが出来ていないことが分かった。
この課題を解決するため、朝礼を行う際のクイズ形式での知識の定着と積極的な声掛けの徹底を行なった。
また、お客様向けのコーヒーテイスティングの推進や、商品棚にオリジナルのポップを作り、コーヒー豆の認知度を上げた。
この結果、冬季限定コーヒー豆の1ヶ月の売上個数が中日本地区1位という記録を達成した。
この経験から、チームで成果を上げるためには、原因分析と目標まで筋道を立てて行動することの重要性を学んだ。
ESで聞かれた質問: 富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。
(600文字)
ESの質問の回答: 私はDX推進を通して、業界問わずあらゆる企業の業務効率化に貢献したいという思いがあり、企業の業務効率化を通して人々の生活の豊かさや快適さに寄与したい。
この思いを持った原体験はスポーツ用品でのアルバイト経験にある。
具体的には、在庫管理業務がRFID導入により、作業時間短縮や入力ミス防止、業務負荷の軽減につながり、コア業務である商品の販売や接客の機会の最大化に繋がった。
従業員として、DX化による業務効率向上を身近に感じた経験から、DX化を推進することで、多くの企業の業務効率化に貢献したいと考えた。
貴社は、これまで「ITの先駆者」として培ってこられた高い技術力と豊富なノウハウのもと、社会を支える幅広い産業において実績があるので、私の思いが実現できる環境だと考えた。
貴社に入社後は、ビジネスプロデューサーとして、貴社の技術と顧客を正しく繋ぐ存在になりたい。そのためには、顧客の潜在的なニーズを汲み取り、貴社の革新的なサービスや技術を適切にマッチングさせることが必要である。
そこで、私の強みである「相手目線で考え抜く力」を活かして、貢献できると考えている。顧客の強みを引き出しつつ、顧客の成長を最後まで寄り添い続ける伴走者的な役割を担い、貴社の営業職として活躍したい。
そして、技術をつなぐキーマンとして、DXを推進する事で顧客の挑戦や成長を後押しし、経済や社会、消費者にとってより豊かな社会を創造したい。

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅社員
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 課題解決策を出す、簡単なケース面接
注意した点・感想: アイデアの質は意識せず、思いついたことを論理立てて、なるべく多くのアイデアを面接官との対話を意識しながら、出した。
アイデアの質はそこまで高くないもので大丈夫だが、論理的に筋が通ってるかやなぜそう考えたかを言語化できることが大事であると感じた。
選考の所要時間: 16~30分

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する