2025年卒富士通の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/05/20公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2023

2024

2025

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本選考前活動

テスト

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年08月下旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業の採用ホームページから、社風や注力している領域を調べた。特に社員インタビューの数が豊富で、かなり参考になった。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 本選考の最終面接を受ける前に行った。入社したからこそ分かる富士通の強みや、就活生時代に話していたことなど、選考対策になりそうな質問をした。OB・OG訪問をしたという事実は特に選考に影響なさそうだが、やるべき。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2023年12月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: ビジネスプロデューサーを志望している理由をご記入ください。（600字以内）
ESの質問の回答: 2点ある。1点目は、私の強みである「当事者目線で課題を解決する力」が活かせるからだ。後述するが、私は◯◯のアルバイトで新人の離職率低下に努めた。そこでは施策を行うにあたり、自身が新人の頃を思い出し、自身の経験に基づいた新人目線の施策を行うことで離職率の大幅低下を達成した。この経験から、私は当事者目線で課題を解決する力を養った。貴社のインターンシップに参加した際、ビジネスプロデューサーはお客様目線を徹底することが大切だと学んだ。ビジネスプロデューサーとして私の強みを活かしお客様も気づいていない「真の課題」を発見し、お客様の想像を超える提案をしたい。2点目は、人の喜ぶ姿や人からの感謝が私のモチベーションの源泉だからだ。私は◯◯でアルバイトをする中で、自分の勧めた◯◯を買って帰るお客様の嬉しそうな姿を見るのが好きであり、お客様からの感謝の声がアルバイトを頑張る活力だ。そのため、最も近い立場でお客様に寄り添うことができ、お客様の喜ぶ姿や感謝を最前線で感じることのできるビジネスプロデューサーこそ私が最もやりがいを感じられる職種だと考える。特に貴社は他社の営業職とは異なり「ビジネスプロデューサー」としてお客様の真のビジネスパートナーになることができ、よりお客様から感謝される存在になれると考える。以上2点の理由から、貴社のビジネスプロデューサーを熱望する。
ESで聞かれた質問: 学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください（各30字以内）
ESの質問の回答: ・◯◯のアルバイトで新人の離職率を大幅に低下させた
・塾講師として、担当の高校生3人を全員第一志望合格へ導いた
・◯◯ゼミの研究班のリーダーとして、論文を執筆した
ESで聞かれた質問: 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。（600字以内）
ESの質問の回答: ◯◯のアルバイトで新人の離職率を大幅に低下させた。私の働く店舗では、新人の◯◯以内の離職率が◯◯％を超えていた。新人へ働き始めた感想を聞いたところ、◯◯の知識不足によりお客様対応に苦戦し、挫折しそうだという声が多かった。そこで、離職の原因は大きく「知識不足」「挫折」の2つだと考えた。自身が新人の頃に先輩からのサポートによって楽しく働き続けられた経験を、今度は私が新人へ還元したいという思いから、新人の離職率低下に努めることを決意した。私は学生リーダーとして社員の方とのミーティングに参加していたため、施策の導入がしやすかった。そこで率先して、自身が新人の頃の経験に基づいた施策を2点行った。1点目は「◯◯リスト」の作成だ。入社時に配布されるマニュアルが実践的でなく苦労した経験から、お客様からよく聞かれる質問をまとめた「◯◯リスト」を作成し、より実践的な知識のインプットを図った。2点目は、スタッフ同士が感謝を書いて伝える「◯◯◯◯」制度の利用促進だ。新人の頃この制度により働くモチベーションが向上した経験から、月で最も多く書いた人へ賞品を渡すことで付加価値を付け、今まで以上に感謝し合う風土を作った。以上の施策を行ってから◯◯ほどで、新人の◯◯以内の離職率を◯◯％程に低下させることができた。この経験から、当事者目線で課題解決へ向かうことの大切さを学んだ。
ESで聞かれた質問: 富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。（600字以内）
ESの質問の回答: 誰もが適切な医療を受けられる未来の実現に挑戦したい。私は、通院している◯◯にオンライン診療が導入され忙しい中でも診察を受けられるようになった経験から、ITによる課題解決の有効性を実感した。一方で、情報収集のため自分と同じ◯◯に悩む方たちとSNSで話す中で、まだまだ医療の地域格差は存在し、地方では適切な医療を受けられない現状があることを痛感した。これらの経験から、オンライン診療の普及などを中心に、ITを用いて医療格差を改善させたいと考えるようになった。また、医療においては適切な薬を処方することも必要だ。私は◯◯を治すため多くの◯◯を回り、ようやく自分に合う薬を見つけられた。自身の経験から、処方する薬が画一化してしまっている病院も多く、患者に合った薬を処方できていない現状があると考える。そこで、貴社の持つ「HOPE LifeMark-コンシェルジュ」「薬剤情報提供サービス」などの多様なヘルスケアソリューションを活用し、医療格差改善や適切な薬の処方に貢献したい。貴社のビジネスプロデューサーとして医療従事者だけでなくその先の患者さんの課題をも発見し、最適なヘルスケアソリューションを提案することで、誰もが適切な医療を受けられる未来を実現したい。私の願いは、医療にイノベーションを起こし人々の健康増進に貢献するという点で貴社のパーパスに合致しているため、貴社でこそ挑戦したいと考える。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2023年12月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

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