2025年卒富士通のＳＥ職の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/04/30公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

ＳＥ職

年

2023

2024

2025

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志望動機

・研究所をもっているため、最新のテクノロジーを社内に多く有しており、他社と比較しても、技術力に非常に長けている。
・他社では替えの利かぬ重要なシステムを手がけており、社会への影響力が高い
・自社製品としてハードウェアを保有しているため、顧客に対してハードウェアを絡めた密接な提案が可能となる。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年09月上旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 事業領域が広く、今後何に注力していくのかが見えづらかったため、ＨＰなどで興味のある事例をインプットした。
また、社長の発言などから、富士通Uvanceについても詳しく調べた。
こういった点から他社との比較を行った。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2023年12月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: ソリューションエンジニアを志望している理由をご記入ください（600字）
ESの質問の回答: 私は就職後早期に高い専門性を有した一流の◯◯になることを目標にしている。当初は、専門の◯◯の知識を生かして◯◯の◯◯職に就くことを考えたが、研究を通して得たロジカルシンキングも武器に広く社会に貢献できるIT業界が好奇心が強い自分に適職だと考えた。数あるIT企業の中で貴社のソリューションエンジニア職を志望する理由は貴社がIT分野での歴史が長く、あらゆるビジネス分野の多くの企業の課題解決を実現してきたそのノウハウにある。現在、◯◯、◯◯、◯◯などあらゆる産業がITとの掛け合わせで新しい価値を生み出しているが、さらにIT×◯◯×◯◯などの複数の組み合わせで今の世の中の常識を覆すような新しい社会変革を起こせると考えており、それを自らの手で実現させる近道は貴社の社員として様々なノウハウを吸収することだと考えた。また貴社のインターン座談会やOB訪問に参加した際、貴社は大手でありながら「実力があって手を挙げれば新しいことに挑戦できる」とお聞きし大きな魅力を感じた。さらに貴社のソリューションエンジニア職は要件定義、システム開発から保守、運用に至るまで一気通貫で担当できることも視野を広げ早期に実力を付ける上で魅力である。自らの手で社会に新しい価値を提供しそれが当たり前のものとして定着していくところを見たい。以上から貴社のソリューションエンジニア職を強く志望している。
ESで聞かれた質問: 学生生活で力を入れたことを1つ以上、最大3つまでご記入ください。（各30字）
ESの質問の回答: ・アルバイト先の◯◯における売上回復への取り組み
・研究活動における◯◯の研究
・部長として、コロナ禍におけるサークル活動の新入生の勧誘活動
ESで聞かれた質問: 富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。（600字）
ESの質問の回答: ICT技術を用いて企業の業務の効率化を進め、人手不足問題を解決したい。IT業界をはじめ、社会全体での人材不足や流動化を背景に業務の効率化が強く求められている中でこの人手不足問題を解決し、「持続可能な社会」を創りたいと考えた。このような人手不足問題は貴社が有する業界ノウハウや高い技術力の元、近年発展している◯◯や◯◯などのIT技術を用いたソリューションで解決できると考えている。しかし、IT業界においても人手不足が急速に進行していると伺い、人手不足問題解決を求める企業すべてにソリューションを提供することは難しいと考えた。そこで、IT業界の人手不足問題の解決へ貴社の内側から挑戦したい。そのために、貴社のソリューションエンジニアとしてIT技術のスペシャリストとなり、最新技術を徹底的に応用することで、貴社をはじめとするIT業界における業務の効率化を果たす。以上のようにして、IT業界の人手不足問題および、その先の人手不足問題を解決したい。これらが実現できた場合、企業の持続可能な経営活動を通じ、社会および世界をより持続可能にしていくことが出来ると考える。
ESで聞かれた質問: 学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。（600字）
ESの質問の回答: ◯◯店のアルバイトリーダーとして、接客サービス向上に力を入れた。アルバイト先の◯◯店にPOSシステムの導入によるDX化が行われ、お客様の受付を紙で行っていた事から、自動受付機になるといった変化があった。当時は、このシステムが導入されたばかりで、電子上で集計された利用者データをどのようにして活かすか模索している状況だった。そこで、利用者データを応用して常連リストを作成するといったアイデアを提案した。その際にはアルバイトリーダーとして、常連リストをスタッフに共有するとともに、研修内容として盛り込む事で、常連客に合った部屋の案内や次回予約、イベントの案内を行えるようにした。しかし取り組みの過程で、深夜帯のスタッフのモチベーションが低く、成果に繋がらないという課題があった。この原因として、本取り組みにおける目標値や成果状況がうまく伝達出来ていなかったことと考え、「情報共有ノート」を導入した。このノートに案内方法や日々の成果を記載することで、チーム全体が同じ方向を向き、目標を達成できるようにアプローチした。結果として、顧客一人一人に対して付加価値をもたらすことができ、接客サービス向上に繋げた。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2023年12月中旬
適性検査・テストの種類: CAB
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年01月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若い人事
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: オンラインで入室後、自己紹介がなく、ESに沿って学生時代に力を入れたことから順に聞かれていった。そのため、自身で雰囲気を作っていく必要があった。
各質問や深堀の際に、自身の強みが表れるような回答を心掛け、他者との差別化を図った。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年02月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 年次の高い人事
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: オンライン面接であったため、面接官の話に対して大きくうなづいたり、少し大きめのボリュームで返事をするなど心掛けた。
また、逆質問の時間が長かったため、企業研究をもとに志望度をアピールできるような質問をした。
選考の所要時間: 31~45分

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