富士通の秋冬インターン体験記(ソリューションエンジニア)_No.23744

クライアントであるビデオ会社に対する新規システムの提案

1日目の午前中にインターンシップの流れと会社概要の説明がありました。午後と2日目の昼過ぎまでは、特に説明はなく4人グループでグループワークを進めましま。最後にグループの担当の社員の方をクライアントに見立てて、プレゼン実施した。細かいフィードバックをもらい、かなり充実した2日目のインターンシップでした。

早期先行に案内され、2月中に内定を貰うことが出来ました。

インターンシップを担当している人事の方だけでなく、ワークのフォローをしてくださった現場社員の人柄の良さを感じたから。

限定のオフィスへの社員訪問に案内された。参加は任意だった。

主体的に物事に取り組む学生が多いように感じました。やる気のない学生は私の見た限りはいなかったので、興味もなく軽い気持ちでインターンシップに参加するとかなりしんどいのではないかとかんじました。

グループワークが始まる前に、自信が苦手にすることや得意とすることをメンバーに開示し、欠点を補い合ったり、自分の欠点を改善していこうというサブテーマを貰ったため、ソリューションエンジニアという職種に対する理解にとどまらず、自己成長につながりました。

IT業界へ興味をあることをエントリーシートに示すことが重要であると感じます。一般的な質問2つと玉手箱のみの選考だったので、少しでも興味があるなら応募するといいと思います、複数日程開催されるのでえらぶことができました。