I C Tの力でスポーツの魅力を正確に多くの人に伝えることで、スポーツ産業にイノベーションを起こし、世界をより持続可能にしたいと考えています。 そのためには、国内トップシェアを誇る貴社の高性能なICT技術を用いて、挑戦を後押しする社風である貴社でチャレンジすることが不可欠です。 私は約15年○○を継続してきました。高校生の頃までは、同じ経験、つまり実際に○○を継続することでしか魅力を共有できないと考えておりましたが、大学で様々な出会いを通じで、そうではないことを知りました。様々なスポーツのアスリートや、アスリートではなくスポーツを観ることや応援することで楽しんでいる人の存在を知ると同時に、様々な人と積極的にコミュニケーションをとったことで、○○やスポーツそのものに魅力を抱かない人がいることも知りました。○○に魅力を感じないと人々に話を聞くと、怪我が多く怖い印象があることが理由の一つとなっていることが明らかになりました。しかしながら、実際にはほかの競技と怪我の発生件数はほとんど相違なく、誤解により魅力が伝わっていないことに気が付きました。このことは○○に限らず他のマイナースポーツにも当てはまると考えられます。 そこで私は、ICT技術を用いて、競技力の向上やエンターテイメント性の向上に加え、スポーツの魅力を正確に広く普及することで、スポーツ産業にイノベーションを起こしたいと考えました。貴社のVR技術や3Dセンサといった貴社のICT技術を駆使し、実際に体験する機会を多くの人に提供可能であると考えます。そのためには、貴社でのチャレンジが不可欠であるため、貴社への入社を強く希望いたします。