- 2024年12月上旬
- 東京都
- 3日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月下旬 |
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貴社が提供するIT技術が、○○業が抱える課題に対してどのように貢献できるのか、理解を深めたいからである。私は以前、家庭教師として生徒の苦手意識を克服させた経験から、将来は他者の成長や挑戦を後押しできる仕事に就きたいと考えている。特に、大学で○○の研究を進める中で、○○会社におけるDXの課題を感じたことから、○○業界をはじめとする○○業の発展に貢献したいと考えている。本プログラムでは、○○業が抱える課題に対し、貴社の先進的な技術で新たな仕組みや価値を創造する過程を学びたい。また、お客様の真の課題を引き出すプロセスを経験し、優れたサービス企画を実現するための課題解決力を養いたいと考えている。
自身の「メンバーのモチベーションを引き出し、目標達成に向けて全員をまとめる力」を活かせると考えている。○○サークルで○○班のリーダーを務めた際、1年に5回ある○○の参加率が前年は6割と低く、部員の活動意欲にばらつきがあった。翌年、8割の参加率目標に掲げ、部員が自発的に参加したいと思える環境づくりに取り組んだ。ヒアリングの結果、○○のマンネリ化と目的意識の欠如が問題だと判明したため、○○ごとに具体的な目標を設定し、参加目的を明確化した。また、積極的な交流を通じて、全員が自己表現しやすい雰囲気を醸成し、団結力を高めた。その結果、参加率は8割に向上した。この経験を活かし、本プログラムでもチームに貢献しながら、柔軟かつ論理的な思考に基づいた課題解決力を養いたい。また、多様な思考プロセスを持つ参加者と議論し、社員の方にフィードバックをいただく中で自分に足りない点を吸収し、今後に活かしたい。
その事業部になぜ興味があるのか、自分の経験を交えて説明すること。