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| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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私が本プロジェクトを志望するのは、貴社で働くイメージをより明確にするためだ。私はクライアントと直接言葉を交わしながら、ニーズを探し当てクライアントを喜ばせることができる営業系に魅力を感じた。今となってはどんな店舗に行っても見るようになった設置や使用が簡単で利便性が高いデジタルデバイスであるが、その機能を考えたり、使い方の説明の作成などデバイス作成に至るまでの実際の業務を体験できることが本プロジェクトの魅力だと感じた。インターン生としてではなく、一新入社員になったつもりで貴社の最先端技術を貪欲に吸収し、デバイスソリューションの提案に貢献した上で、貴社で働くイメージを獲得したい。
他者をまとめ、未知の領域に踏み込んでいく挑戦心と責任感が貴社の業務に活かせると考える。
大学一年次◯◯サークルという◯◯系サークルを立ち上げた。◯◯系サークルは大規模化した実例がほぼなく、その中での挑戦だった。◯◯の特性上、全国大会優勝について最初は部員に少々熱意が見えなかったものの、先頭立って戦略や部の拡大を見せ続けて、次第に周囲の協力を獲得し、最終的に大学の公認を得たサークルとなった。こうした経験から未知の領域に踏み込む挑戦心と責任感を養った。
この養った力を活かし、貴社の新デバイスソリューション創造に積極的に参加し、未知である貴社の技術をどんどん学び取り、責任感を持って最後まで企画の成功に向かって走り続けることができる。またインターンシップの過程でニーズを細分化して読み取り、曖昧ではなく精度の高いソリューションを提供できる力を向上することを期待している。
学部では◯◯ゼミに所属しており、三年次のため決まったテーマなどは設定されていない。しかし3年次を通じた調査ワークでは、環境配慮商品が特に需要が多いイメージはないが、それでは世の中にたくさんの種類の環境製品があるのはなぜか、さらにそれが◯◯ならばどう環境配慮を行うのかという疑問に端を発し、環境と金融の2ワードから「◯◯」について調査している。具体的には(研究内容)環境経営の市場価値への影響力を知ろうとしている。この調査を通じて実際に起こっている環境問題に対する効果的であった金融機関の取り組みや、SDGs債などの環境系有価証券などの知識を学んでおくことで、貴社が◯◯への取り組みをITソリューションを以て応援する際に役立つだろうと考えている。
結論ファースト