コベルコシステムの秋冬インターン体験記(SE)_No.21573

情報システムが故障したという架空の設定で、チームでその原因を模索する。

まず簡単な会社説明があり、その後にグループワークを行った。

早期選考に案内されます。

社員の方がとても明るい印象で、一緒に働きたいと感じたから。

交流会への案内がありました。

発言のレベルにばらつきがあると感じたため。

インターンを通じて、コベルコシステムが持つ独自の強みや事業の特徴について理解を深めることができました。グループワークでは、各メンバーに異なる情報が与えられ、それを持ち寄って課題に取り組む形式だったため、情報共有と連携の重要性を実感しました。また、システムトラブルの原因を突き止める場面では、筋道を立てて考える力が求められ、ITエンジニアとして論理的思考が不可欠であることを改めて学びました。

ただ発言するだけでなく、チームの議論を前に進める意識が大切です。例えば、自分の意見を簡潔に伝えた上で、他の人の考えも丁寧に拾って話を広げていくと、自然と会話の流れが良くなります。議論全体を俯瞰して動けるようになると、評価にもつながりやすいと感じました。
また、このインターンを経て早期選考の案内が来ることもあるので、本選考を見据えた準備としても非常に有意義です。興味があるなら、ぜひチャレンジしてみてください。