日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの春インターン体験記(ソリューションエンジニア)_No.24314

プロジェクトマネジメント体験。英語で流れる動画などの情報をもとに、ハプニングが発生したときにどうすべきかどうかをディスカッションする。

企業説明パートはなかった。すぐにワークが始まり、最後にフィードバックを軽くもらって終わった。

優秀者に選ばれると、グループディスカッション免除の早期選考に呼ばれます。

グローバルな環境で働くことの魅力と、プロジェクトマネジメントの大変さややりがいを知ることができたから。

優秀な人とついていけない人で2極化していた。ワークや英語が苦手な人は苦戦していた。

フィードバックで少しコミュニケーションをとったくらいだが、かなり一人一人の振る舞いを見てくださっていて、適切なフィードバックをいただけたから。

インターンシップ内では企業に関する説明パートは特になかったから。

周りが消極的だったため、リーダー的な役割を務めたのだが、周りに話を振りつつ自身の意見も発信したりと、リーダー経験という貴重な経験を積むことができたから。

英語が用いられて難しい内容ではあったが、だからこそ脳をフル活用する楽しさを感じたから。フィードバックも丁寧であり、自己を見つめ直すきっかけとなったから。

PMの仕事について学び、チームやお客様と密に連携しながら課題を解決していく重要な役割であることを学びました。またインド本社とのやり取りや多国籍なチーム体制の話を聞く中で、グローバルな環境で働くことの面白さと難しさの両方を実感しました。ただ文化や考え方の違いを乗り越えて、一つの目標に向かって進むこの企業らしいプロジェクトに強く惹かれました。

ただ出るだけではなく、発言やグループワークへの関わり方を見られているため、気は抜かないでください。実際に優秀者に選ばれた人が早期選考に進んでいました。内容自体は楽しめる雰囲気なので緊張しすぎなくて大丈夫ですが、積極性やチーム意識はしっかり意識して臨んでください。