日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの夏インターン体験記(ITコンサル)_No.19270

プロジェクトを遂行するためのグループワーク（化学メーカーの貿易コンプライアンスシステム導入のプロジェクト）

企業説明ののちにグループワークがある。これがメインの内容。15分ほどの動画を各自で視聴し、30分ほどで意見の出し合い、まとめ、プレゼン発表となる。最後にグループについている社員さんに代表者が1分程度でプレゼンを行う。

優秀者には早期選考が案内されます。

プロジェクトの中で様々な人を巻き込みながら仕事をするのは、自分の適性にも非常にあっていると感じたから。

積極的に発言する学生が多かったため。

実例を用いた非常にリアルな職業体験であり、使用されていた映像も解像度がとても高かった。プロジェクトの中では英語の聞き取り等もあり、外資系で働くことの具体的なイメージにもつながった。有意義なインターンであった。

英語力に不安がある場合は、耳を慣らしておくこと（リスニング）がグループワークのスムーズな進行につながります。周囲を見る力も見られている気がしたので、相槌や前提確認などもしっかり行うことが評価に繋がると思います。