みずほリサーチ&テクノロジーズの夏インターン体験記(システムエンジニア)_No.3748

大手銀行向けのシステム開発の要件定義から設計まで。

システム設計を3日間に分けて実施する。初日は要件定義を行い、課題から必要な機能を決める。
2日目は引き続き要件定義を行い、クライアントと話をした上で決定。そこから3日目にかけて、画面仕様等の設計工程を行った。

インターン参加者だけの座談会などのイベントが豊富だった。

具体的な業務内容について知ることができたから。

交流会の連絡があった。

学歴的にかなり高いレベルだと感じた。一方で、課題についてこれていない学生も少なからずいた印象

総じて柔らかい雰囲気の社員が多かった印象です。課題のフィードバックも何回かありますが、特に詰められるということはなく、丁寧にご指導をいただきました。一方で、論理的におかしい部分などはしっかり指摘してくださいました。

一般的なウォータフォール型のシステム開発の上流工程について、イメージを持つことができた。実際の業務をもとに課題が設定されており、画面仕様作成などの泥臭そうな部分も体験することができた。システム開発を学ぶのに良いインターンだとおもう。

自分のときはエントリーシートのみの選考だったので、そこでの文章のわかりやすさが重視されます。もしかしたら学歴も重視されているかもしれません。システム開発について、体験したいと思う学生におすすめだと思います。