三菱UFJリサーチ＆コンサルティングの秋冬インターン体験記(コンサルタント)_No.22743

私は皆を巻き込むリーダー力の持ち主だ。約7か月継続している●●●の長期インターンシップで、リーダーとしてチームの成約率の40％上昇を達成した。●●●に従事し5名のチームの契約獲得率の20％上昇が課せられた。自身が初契約獲得に約1か月苦戦した経験から、自分自身に加え他リーダーのノウハウの伝承による短期的かつ効率的な目標達成に向け、目標を大幅に上回る成約率40％上昇を達成した。以上より営業力や傾聴力は勿論、皆を巻き込むリーダー力が培われた。

オンラインと対面のハイブリット型教育について、講義・教授ごとに双方が完全分離している現状を踏まえ、更にシナジーを生む工夫が必要と考える。理由は2点あり、1点目は多様な学び方への合致だ。オンラインには時間効率化や調整の容易さ等の利点がある一方、対面ではディスカッションや生のFBを通したライブ感、緊張感が魅力であり、両者とも時間の限られた学生の集大成としての大学での学びに必要だからである。2点目は、ハイブリッド型により、前者では時間管理能力や自主的な学習姿勢、後者ではコミュニケーション能力等を培い、総合的素養を育成できるからだ。シナジーを高める具体的施策としては2点挙げたい。1点目は知識の蓄積部分はオンライン、応用や発散部分は対面と、同一講義の中でも回ごとに形式を変えるシステムを全講義に導入することだ。2点目はオンライン授業でのVR導入により仮想空間で共同作業や議論が行える場を作ることだ。

2問目で自分の意見が構想立ててわかるように意識した。

就活で大学がメインプレイヤーとなるには

お題確認後、個人の思考時間が与えられその後ディスカッションが始まる。

協調性を大事にして色々な人に話を振る。

チームを引っ張る力