三菱UFJリサーチ＆コンサルティングの夏インターン体験記(研究員)_No.19588

XXを専攻し、XXに関連した研究に取り組んでいる。学部時代は、XX手法を用いて、XXがXXに与える影響について研究した。その結果、XXことが示された。現在は、XXに焦点を当てて研究を行っている。このXXはXXという特徴を持つ。ここでは特に、XX傾向がこのXXの維持にどのように影響するかを検討している。私は以上の研究を通じて、XX社会の実現に貢献したいと考えている。

応募理由は、政策研究業務の体験や社員との議論・交流を通じて、私の1.就職活動における軸、2.強みが貴社にどの程度適合するかをより具体的に知りたいためである。第一に私は、「研究を通じて培った基礎力・専門性を活かし、より多くの人々が自分らしく健康に生きることができる社会の実現に貢献すること」を就職活動の軸に据えている。自分らしく健康に生きることを理想としたとき、人生の大部分を占める労働に関する問題の解決は不可欠だと考え、学生時代は労働場面におけるジェンダーの問題をXXの観点から研究し、自ら問いと仮説を立てて調査・実験を実施し、統計分析を通じてそれを検証する力を培ってきた。第二に、私の強みは高い主体性と責任感である。大学時代には、XXにてXXを務め、XXを提案し、合意を得た経験がある。当初はXXにも関わらず、XXが指摘されていた。私はこれを問題提起し、XXを立案、XXを主導してXXへの実態調査を実施し、結果をもとにXXと交渉して合意を得た。以上の就職活動における軸と強みは、貴社の業務と適合すると考える。貴社は幅広いクライエントを有し、労働やジェンダーに関する調査も多く実施されている。また、業務では主体性を持って責任を果たすことが要求されると聞いている。そのような貴社であれば、私の専門性や強みを生かしつつ、「より多くの人々が自分らしく健康に生きることのできる社会の実現」に貢献できると考えている。このため、インターンシップにて、ダイバーシティ・ワークライフバランス・働き方改革のテーマに取り組み、業務体験や社員との議論を通じて、その適合性をより深く理解したい。

・ロジカルな文章，正しい日本語を書くこと
・企業理解をしっかりすること

ロジカルシンキング，企業や業務への理解，志望度