- 2024年12月中旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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学生時代に力を入れていることは研究活動です。その中で、何事にも全力で取り組み、継続的に努力することができるという私の強みが発揮されました。私はもともと計画を立てて実行することや、データをまとめること、大勢の前で発表することが得意ではありませんでした。
そこで、1 つ目に、計画を立て、実験を行い、結果を考察し、次へと改善するといった PDCAサイクルの実践に力を注ぎました。その結果、研究で困難に直面したときもデータと誠実に向き合い、努力を惜しまずに考察と実験を繰り返すことで乗り越えることができました。
そして 2 つ目に、自らの成長のために数多くの学会に参加して発表するようにしました。この経験から、データを簡潔にまとめる能力やスライドを作成するスキルを身につけることができました。加えて、ディスカッションの場でも柔軟に対応し、効果的な解決策を提案できるようになりました。
今現在は、論文化に向けて更なるデータの測定や評価を行っています。
私は、ITを通じて社会の基盤を支える仕事に関心があり、中でも「金融×IT」という高い公共性と難易度を併せ持つ分野での挑戦に魅力を感じ、日本総研のインターンに応募しました。インターンを通じて、実際の業務課題にどのようにアプローチし、技術と業務理解をどう結びつけているのかを体感したいです。また、社員の方との対話を通じて、現場で求められる視点やスキルについて理解を深め、自身のキャリアの方向性をより明確にしたいと考えています。
文字数制限があることと、設問数が少ないため、簡潔かつ目に留まるような内容になるように心がけた。