- 2024年9月上旬
- オンライン
- 2日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年5月下旬 |
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飲食店のバイトリーダーとして売上向上に尽力している。私は、2時間鍋食べ放題が売りで客席数100程度の店舗に4年間勤務している。そこでは21時以降の来店者数が少なく売上が停滞しており、お世話になっている店長が1年前悩んでいた。そこで私の強みである課題解決力を活かし、次の2点に取り組んだ。1点目は予約を17時~19時、19時半~21時半と早めの時間帯に限定し、回転数を担保した。予約が特定の時間帯に集中するため、キッチンリーダーとも施策を共有し、シフト作成を見直すことで滞りない運営に努めた。2点目は予約受付時の応対を工夫し、予約客の客単価を上げた。電話対応時に最も高単価なコースを提案し、価格に抵抗感を示されたら、価格差のある比較的高単価なコースを提案することで、心理的なハードルを下げ予約を獲得した。施策の結果、売上前年比120%を達成した。現在は新人教育に注力し、次の正月に向けて準備している。
分析から要件定義、構築までの一連の開発をチームで行う経験のためだ。大学院での研究は、課題を見つけ、仮説を立て、解決策を提案し検証する一連の流れを個人で行う。これらはエンジニア業務と工程は似ているものの、チームで1つのことに取り組むことはない。そこで、チームで共同開発を行うプログラムに参加し、個人での開発経験との違いを認識することで、エンジニアになるにあたって足りないものを見極めたい。
結論ファーストで書くこと。また、原体験を書くことで説得性を持たせたこと。まだ書き慣れていないので他の人に見てもらった。