- 2024年9月中旬
- 東京都
- 3日間
- 有給
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月上旬 |
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顧客の抱えるビジネス課題を解決する中で発生する様々な難題に対して、チームで最高なアウトプットを創出する醍醐味を体験したい。というのも、所属する学科のグループ演習での経験から、正解のない課題にチームで取り組む難しさを実感した一方で、チーム全体で相乗効果を生み出す過程や達成したときのやりがいに魅力を感じたためである。また、PMコースを通じて、培ってきた論理的思考力や協調性に磨きをかけ、成長に繋げたい。
陸上部において、怪我を抱えながらも100mの自己ベスト更新に挑戦したことである。 高校時代に大怪我によって満足する走りができずに終わった悔しさと、チーム内で最もタイムが遅いという状況から、入部当初は誰よりも練習量の確保に努めたが、怪我を再発させた。そこで、怪我の原因は間違った走りのフォームにあると考え、フォームの分析を行った。まずは復帰に向けてSNSに普段の練習動画を投稿し、他者の意見を交えながら分析を行った。さらに、練習に臨む際は分析結果を活かして練習テーマを複数設け、達成するために考えられる全ての手法を試行錯誤を交えて実行することで、練習密度を高め続けた。 その結果、復帰後に走りのフォームが確立され、自己ベストを1年間で○秒更新し、約○人が所属する短距離チーム内で一番の伸び率を成し遂げた。この経験で、困難な状況でも結果が出るまで粘り強く分析を繰り返し、目標に向けて推進する力を発揮した。
このインターンで自分が何をしたいかを明確にして書くようにした。