日本総合研究所の秋冬インターン体験記(技術職)_No.19770

与えられた資料を読み、PMとして様々な部署の要望に予算内、期間内で折り合いをつけるプロジェクト管理ワーク

資料が与えられた後はグループごとにワークがスタートする。都度社員の方が常駐しており、質問があればいつでも聞ける環境。3時間ほどのワークのあと、人事責任者の方への発表。その後座談会があり終了。

このインターンシップに参加することで、早期選考の案内がもらえた。

オフィスを実際に訪れ、実際に働いていらっしゃる社員の方がとてもキラキラしていた。ここで働きたい、と思えるような環境であったから。

リクルーターの方が付いた。

ワークに関してもグループ内の皆さんの理解が早く、私が参加したインターンシップの中ではレベルは高いほうであると感じた。

金融におけるITの重要性は高い。
主にPMとして
報告対象に沿った内容にしていることが大切。
発表と報告の違いを理解する。
客観的に問題を評価することをベースに解決策をだす。
全部やります、ならだれでもできる(コスト、ルールの中で最適解を探す、またやらないことに対しても代替案を考える)。

インターンシップに参加し、とても魅力あふれる企業であると思いました。対面とオンラインを選択することができると思いますが、対面で参加した私の感想でいえば、絶対に対面で参加するべきです。地方の学生であっても。私は始発に乗り込み参加しました。大変な時期であると思いますが、対面で参加するメリットは大いにあると感じます。頑張ってください。