帝国データバンクの夏インターン体験記(営業)_No.18802

高校から大学の授業に皆勤したことが自慢である。中学校の時合唱祭にインフルエンザにかかって出られなかった経験から、食事などに気を遣い健康であることを心掛けている。ちなみに、アルバイトも休んだことはない。

ケーキ屋のアルバイトにて、お客様が並ばない時間帯には、ショーケース前で悩んでいる人に甘い系かさっぱり系が好きかをお聞きしおすすめのケーキを紹介し、ケース内のポップ以上の商品説明をするように心がけていた。その中で覆面調査員に当たり、名指しでおすすめしてくれたのが良かったと褒めるコメントを頂いたこと。

逆境から脱却したこと。中学校の時、様々な理由で附属の高校ではなく公立の高校に進学することを決めた。周りは皆受験勉強とは無縁で、自分だけ休み時間にも勉強していてモチベーションが下がり心が折れそうな時もあったが、塾の先生や旅立ちを応援してくれる友達に励まされ、無事合格したときは嬉しかった。

Wi-Fiを契約する架電バイトでのビリからの逆転。架電回数はチームで1番だったが、売上に繋げられた回数は最低だった。出来ている人の録音を聴き、Wi-Fiを使わない理由を引き出すフェーズが足りないと気づき、今までより粘る事を意識して改善した。次週にはチームで1番の好成績を残すことができた。

日本最大級の企業情報を蓄え、経済の発展に寄与した貴社の下で、どのようなノウハウが培われてきたのかを吸収したい。また、企業信用調査を実体験することで、アルバイトで得たヒアリング力が通用するのか試していきたい。そして、私が貴社で働くイメージを明確にするのと共に、自身の足りない能力や素質を見つけ、今後のキャリアに役立てたい。

簡潔かつ、明瞭で分かりやすく。また、誤字脱字のないように気をつけた。

焦らないで落ち着いて回答する。

参考書を一周して、苦手を潰していく。

ESをしっかり書いているか。また、webテのボーダーもさほど高くないとは思われるが、及第点に達しているかなど。