2026年卒大和総研のITエンジニアの選考対策情報詳細 (青山学院大学大学院/男性) (2025/07/08公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

文系

男性

学校名

：

青山学院大学大学院

職種

：

ITエンジニア

年

2025

2026

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

テスト

志望動機

私が貴社を志望した理由は2点ある。1点目は、金融・IT・政策など幅広い分野を横断しながら社会課題にアプローチできる点だ。私は金融業界のDXに関心があり、貴社の幅広い知識を活かすことが出来る環境でより実効性の高い提案を行いたいと考えている。2点目は、チームで協力して取り組む姿勢が根付いている点だ。私は大学院のディベート活動で、意見をぶつけ合いながらも互いに支え合い、目標を達成する楽しさと成長を実感した。貴社の環境でこそ、その強みを活かせると確信している。

エントリーシート

提出時期: 2025年03月上旬
提出方法: メール
ESで聞かれた質問1: 大和総研に興味を持った理由を教えてください
ESの質問の回答1: 貴社に興味を持った理由は2点ある。1点目は、金融・IT・政策など幅広い分野を横断しながら社会課題にアプローチできる点だ。私は金融業界のDXに関心があり、貴社の幅広い知識を活かすことが出来る環境でより実効性の高い提案を行いたいと考えている。2点目は、チームで協力して取り組む姿勢が根付いている点だ。私は大学院のディベート活動で、意見をぶつけ合いながらも互いに支え合い、目標を達成する楽しさと成長を実感した。貴社の環境でこそ、その強みを活かせると確信している。
ESで聞かれた質問2: もし大和総研に入社したら、どのような仕事をしたいか教えてください
ESの質問の回答2: 私は、貴社の社会保険事業に携わり、システムの面から、制度改正への迅速な対応や、企業の手続き業務の効率化に取り組みたいと考えている。家族が社会保険の手続きでミスを指摘され、不安を抱えていた経験があり、将来的には誰もが制度を正しく理解し、安心して活用できる社会の実現に貢献したいと考えている。
そして、貴社の幅広い知見やITを通じて煩雑な手続きを簡素化し、利用者の負担を減らす事業に魅力を感じている。貴社で、ユーザー視点でわかりやすく、使いやすい仕組みを提案、実装し、社会と制度をつなぐ存在を目指したい。
ESで聞かれた質問3: 10年後弊社でどのように活躍したいかキャリアイメージを教えてください
ESの質問の回答3: 10年後には、社会保険制度に関する深い知識と業務理解をもとに、顧客に最適なシステムを提案できるITコンサルタントとして活躍したいと考えている。業務プロセスの現状を丁寧に把握し、顧客ごとの業務フローに即した改善策をITの力で提案・実装することで、真に寄り添える存在を目指したい。そのために、まずは5年目までにシステムエンジニアとして開発や保守運用に従事し、社会保険制度に関わる業務の流れや現場での課題を実践的に学びたい。そして、技術力や、現場視点の感覚を養うことで、将来的には顧客のビジネスや社会全体に貢献できるコンサルタントへと成長していきたいと強く考える。
ESで聞かれた質問4: 学生時代に力を入れたことを教えてください
ESの質問の回答4: 私が学生時代に力を入れていたことは、学年別のゼミ対抗のディベート大会である。この大会の中でチームの抱える課題に対して、チームのリーダーとして貢献し、上級生のチームに対して勝利を収めることが出来た。
チームの抱えていた課題とは、相手の主張に反論するための知識が欠如していたということだった。そこで、課題解決のためにチームを巻き込んで施策を実施した。具体的には、チームメンバーの知識を補うために、ディベートの知識に関して一問一答形式で学習できるプリントを作成した。その理由として、私が所属していたチームでは、社会人の方が多く在籍しており、ディベート自体に時間をかける事ができないため、短期間でかつ、必要な知識のみを取り入れることが出来るようにこの施策を実施した。その結果、ディベート大会当日では相手の主張に対して的確に反論することができ、勝利を収めることが出来た。
ESを書くときに注意したこと: 大和総研が力を入れていることに寄せて大和総研で何をやりたいのかというのを記載しました。自分の友達も大和総研を受けていましたが、大和総研のやっている分野以外のことを書いてしまい、ESで落とされたので、この点は重要なのかなと考えております。
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

テスト

適性検査・テストはありましたか？: はい
選考時期: 2025年03月中旬
実施場所: 自宅
所要時間: 1時間以上
適性検査・テストの形式: 玉手箱
筆記試験の内容・科目: 言語、非言語、英語
試験で注意したこと・感想: 非言語に関しては時間が無い中で、計算問題を数多く解くというものであった。計算式は簡単ではあるが、公式や計算式を駆使して途中省略できるので、省略できる問題で時間を稼ぎ、他の難しい計算式に時間を割きました。
対策: 対策としては、非言語が時間の無い中体力の計算式を解く形式であったので、計算の公式をまずは覚えることをした。そして、その上で応用として、計算式を途中省略出来るように何度も何度も似たような問題で練習を行いました。そして、英語に関しても時間の無い中長文を読まなければならないので、普段から英文に触れることや、単語や文法などを復習しました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト: なし
結果通知時期: 2～3日以内
結果通知方法: メール
選考結果: 合格

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する