大和総研の夏インターン体験記(総合職（SE）)_No.22326

ITシステムの新規提案（PM業務）

グループワークを8人で行った。
内販向けの業務と外販向けの業務を一日ずつ分けて行われ、それぞれ発表があった。
ワークの初めに資料が渡されるが、それとは別に顧客役である社員の方々から受けるヒアリングによっても情報を得ていく形だった。
プレゼン資料を作り、発表をした。二日とも最後は社員からの解説とフィードバックがあった。また、懇親会も実施された。

優秀者のみ1dayのインターンシップが案内される。

仕事内容は理解できたが、社員の方の雰囲気が自分に合うのかよくわからなかったため。

次のインターンシップの案内があった。

理系院生は多かったが、議論のレベル感的にはそこまで高くなかったように感じたため。

PMとしての業務の基本的な流れを学ぶことができ、業務に対しての理解が深まった。また、このインターンシップは私が参加した中では最初の方だったため、議論をしていく流れや時間配分などについてもある程度学ぶことができたと思う。

選考がESのみで何を重要視されているのか正直よくわからなかったが、字数が短いので、いかに読みやすい文章で簡潔に伝えられるかが重要だと思いました。選考が軽いので、ITに興味があればとりあえず応募してみると良いと思います。