大和総研の秋冬インターン体験記(SE)_No.19125

私は情報理学を専攻しており、情報処理やプログラミングなどの情報系の科目や、微分積分や確率統計などの数学科目を数多く履修しました。現在は、コンピュータシミュレーションを用いて解析を行う授業で、学んだ数学知識をプログラミングに活用し、生物現象を数理モデルとして表現する課題に取り組んでいます。

大学の授業でPythonやRなどのプログラミング言語を学びました。また、アルゴリズムとデータ構造、ネットワーク、ソフトウェア工学、データベース、情報処理技法など、様々な情報系科目の単位を取得しました。今年度から始まったデータサイエンス副専攻の取得に向け、現在、データサイエンスの科目を二つ履修中です。

私は、IT技術の発展によって世の中が進化していく様子を肌で体感してきた経験から、IT業界で働くことを強く志望しています。貴社のインターンシップに参加することで、IT業界で働き、世の中をさらに進化させていくという私の夢をより明確にできると感じ、応募を決めました。その理由は、「ITで未来を描け！」というテーマがまさに私の夢と一致しており、また、貴社で手掛けられた実在するプロジェクトを題材にしたビジネスワークに挑戦することや、IT業界についての理解を深めることができるからです。貴社でのインターンシップを通して、高レベルな参加者たちとの貴重なグループワークを体験し、夢に繋げられることを確信しています。

情報系の専攻であることをアピールできるように書きました。

玉手箱はゆっくり解いていると時間制限が来てしまって解ける問題を落としてしまうので、時間がかからない問題を中心に解くといいです。

本番を何回か受けてみて慣れておくといいと思います。

夏に出して、秋に参加することができたので、早くから就活を始めて企業探しをしておくといいと思います。