2025年卒三菱電機の技術系総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/07/15公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

技術系総合職

年

2024

2025

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志望動機

まずなぜ電機メーカーなのか
どのような企業で働きたいかと考えた時にものづくりに携わりながら働きたいと考えていました。料理が趣味で家電に目を向けた時に御社の製品を家では使っていました。それがきっかけで御社に興味を持ち、御社の製品を調べてみると、本当の多種多様な分野の製品を手がけているということを知りました。
なぜ三菱電機なのか
手がけている分野の幅広さで、その多様な分野で第1線をいく技術力を持っていると考えていることです。そのため、自分の就職活動の軸でもありますが、自分が成長できるのではないかと考え、御社を志望しました。

ESに志望動機欄ないため面接で実際に発言したものを記載

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: なにもしてません。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年04月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 勉強、研究内容
ESの質問の回答: 製造プロセスに潜在する不具合の影響を評価・対策する手法の開発を目指している。 ○○は部品数が多く安全性などの問題もあり、開発から量産まで長期にわたる。従来の工程設計でも製造過程や品質を十分に考慮しているが、製造段階における作業者の作業環境などを考慮しきれず、製造開始後に工程を変更する必要が生じ、量産までに時間がかかることがある。この量産までのプロセスを滞りなく進めるために、工程設計段階で不具合を評価し対策を講じることで、期間を短縮することが目標である。現在は、過去の記録や現場調査により要因を抽出し、工程設計段階での活用方法の検討を進めている。
ESで聞かれた質問: 当社で実現したい「想い」と、その理由
ESの質問の回答: 三菱電機で実現したい「想い」は、生産プロセスにおける効率性と品質向上の追求です。この想いは、大学で学んだ生産管理の知識と経験から生まれました。大学の研究では、工程設計の段階でヒューマンエラーを減らす仕組みを作る研究をしています。量産までの時間を短縮し、かつ品質を確保することの重要性を感じました。特に、工程設計段階でのヒューマンエラーを予測して修正することで製造時のヒューマンエラーを削減することは、生産性と品質に直結する重要な課題だと考えるようになりました。そこで、私は大学での研究を通じて、この課題に取り組んできました。この研究は、ノウハウを体系化したり、品質を向上させるための基盤となると考えています。この研究で培った仕組みや考え方の枠組みを活用すれば、生産ラインにおいてより良い製品を大量に生産する手助けがでると考えています。上述の研究や、大学で学んだことや身につけた考え方を活用して働き、御社や社会に貢献したいと考えています。
ESで聞かれた質問: これまで「想い」を持って取り組んだ活動
ESの質問の回答: コロナの影響で1、2年生の時の学祭が中止になったが、3年になり学祭を開催できる流れになり、その過程で学祭を企画しました。学祭の準備や運営には多くの労力と時間が必要でしたが、皆が一丸となって取り組んだ。学祭当日や学祭の終了後、参加団体の方や来場者からの笑顔や感謝の言葉、「楽しかった!」という言葉をたくさんもらい、何よりも嬉しかったです。コロナの影響で中止になっていた学祭を復活させ、成功させたことで、大きな達成感と満足感を感じました。この経験は、困難に立ち向かい、協力することや、他の人から見えないところでも努力し結果を出すことの大切さを学び、自分たちの力で目標を達成する喜びを味わうことができました。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年04月上旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 比較的若めの人事
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
逆質問
注意した点・感想: 面接官の方が表情があまりでない方のようで、反応が薄かった。
研究内容などは一切聞かれず、ESを深堀り程度で終わり、人間性を見られているような気がした。
申し込めば早めにリクルーターを付けてもらえるので早めに申し込み色々聞いておくと良いかも

面接の時間は20分に設定されていますがちょうどで終わった。
結果はオンラインでかなり直ぐに来たように思います。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: どこかの製作所の役職持ち2名
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
周りからどんな人といわれる？
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 変わった質問は一切ありませんし、企業に対する理解もあまり問われたように感じませんでした。
研究に食いつかれて色々掘り下げられたので、ある程度事前に何を聞かれそうか考えておくと慌てず済むと思います。
研究概要は何も知らない人でもわかるようにかなり噛み砕きました。

どの事業に興味があるかは聞かれますがふんわりした理由でもそのまま深くは聞かれませんでした
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月下旬
入社する確率: 60~80% まだ迷っている
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 大企業であるから。
技術系は配リクを利用すれば勤務地などを確約した上で入社することが出来て魅力に感じた。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 配リクという制度があり、これは選考中選考後問わず利用することが出来ます(配リク成立後辞退不可)。選考中にこれを使い面談に合格すると内々定はほぼほぼ貰えるという噂があるので自分の専門と合致していて入社意思が強いのであれば使うことをおすすめします。

リクルーター申請を行えば早い段階でリクルーターの方とメールにはなりますがやりとり可能です。大抵はOBが付き質問事項に答えてくれます。

感謝1

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