2026年卒東芝の総合職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/09公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

総合職

年

2025

2026

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志望動機

本職種を希望したのは、これまでの研究で得た、○○振動子の試作・製造・特性評価の経験を活かして、○○デバイスの性能向上のための研究開発を遂行し、社会の発展や生活の質の向上に貢献したいと考えたからである。また、説明会やインターンシップでの実習を通してラボラトリーの方々の高い技術力に感銘を受けただけでなく、お互いの意見や考えを共有できる環境で、技術者としての自分自身のスキルを高めることができると感じたから。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2025年01月下旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 大学で開催された就活イベントに参加し、実際の社員の方々に業務内容や福利厚生についての話を伺った。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: オンラインで、若手社員からベテラン社員の様々なOBの方々とお話し、普段の業務内容や生活についてのお話を伺った。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2025年02月下旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 研究もしくは卒論（修論）のテーマと概要
800文字以上1500文字以下
ESの質問の回答: ○○の感度向上を目指した研究を行っている。○○は、○○発する○○や○○の大きさと向きを検知しており、モーションセンシングにおいて内部に搭載されている○○の高感度化・高分解能化が求められている。これまでの研究では、感度は○○に依存することが多かった。この問題を解決するために、○○して高感度化を試みる手法が提案されてきたが、限られたスペースで実現できる感度には限界があった。そこで、本研究では、○○のための新たな構造の○○を開発し、○○にほとんど依存しない高感度の手法を提案する。
　○○の動作原理としては、○○による振動を扱う。2つの○○が○○で結合された2自由度振動子を考える。この振動子の○○配線を設け、直流電圧を印加する。○○環境では振動子は軸方向に振動する。このとき、2つのマスは○○に振動する2つの○○が観察され、○○の大きさに関わらず○○は1となる。多くの振動子の場合は、○○をマスの変位や共振周波数の変化から読み取る。これに対して、振動子の構造が○○であるとき、○○の大きさに対して○○が大きく変化する現象が観察される。この現象を○○と呼ばれ、振動子の高感度化には欠かせない事象である。○○の大きさに伴って生じる○○によって振動の強さが変化するが、バネの剛性はその長さによってわずかに変化する。その変化分に対して振幅比は指数関数的に変化する。○○は○○に比べてはるかに大きいというのが○○の大きなメリットである。モード局在振動子の感度は○○に比例するため、○○することが有効であるが、これは○○に依存するため○○の弱さには下限がある。そこで、本研究では新たな構造の○○を提案し、○○に依存しない高感度化のための手法を示す。
　新たな振動子として、本研究では○○を有する○○を提案する。この振動子は簡略的には○○で表現でき、○○の2つの軸を○○の2つの軸に置き換えることで、同様に○○現象を説明することが可能となる。
　現在は設計と試作までが完了し、今後特性評価を行っていく予定である。
ESで聞かれた質問: 学業以外で力を入れて取り組んだことを教えてください。
200文字以下
ESの質問の回答: ○○に所属し、知名度を上げるための活動に力を入れてきた。飲食店と連携してミニコンサートを企画し、初回は馴染みの○○店で約10名、次回は街中の広い○○で約40名を集め、地域住民との交流を実現した。初の試みで不安もあったが、多くの反響により、少しでも○○の魅力を伝えられたと感じた。この経験は、地域との新たな繋がりを実感するだけでなく、自らの挑戦心を育む貴重な機会になったと感じた。
ESで聞かれた質問: 仕事をする上での目標を教えてください。
200文字以下
ESの質問の回答: 私の仕事における目標は、貴社での最先端研究を通じて、高精度・高信頼性の機能集積化を実現し、社会の発展・快適な生活向上に貢献することである。現在の○○デバイスの研究を通じて、多様な場面での実用化においてより高度な技術力が求められていることを実感している。常に目標と現状の差を意識し、社会で求められているモノを生み出すための施策を提案できる人材を目指したいと考えている。
ESで聞かれた質問: （株）東芝の選考を希望する理由や選択した募集職種番号を希望する理由を記入してください。
200文字以下
ESの質問の回答: 本職種を希望したのは、これまでの研究で得た、○○振動子の試作・製造・特性評価の経験を活かして、○○デバイスの性能向上のための研究開発を遂行し、社会の発展や生活の質の向上に貢献したいと考えたからである。また、説明会やインターンシップでの実習を通してラボラトリーの方々の高い技術力に感銘を受けただけでなく、お互いの意見や考えを共有できる環境で、技術者としての自分自身のスキルを高めることができると感じたから。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年02月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年04月上旬
入社する確率: 60~80% まだ迷っている
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 志望度が高めな企業で、最後まで入社しようか迷ったが、研究をするよりも、製品開発に携わりたいと考えていたため辞退した。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: 京セラ、村田製作所、JASM、東京エレクトロン
後輩へのアドバイス: 東芝の研究開発センターの選考では、研究内容に関する深い理解が求められると感じた。実際に面接時間の大半は研究内容に関する質問で、それも深いところまで聞かれることが多かった。志望動機やガクチカなどの整理も重要だが、何よりも研究内容に関する理解と整理を第一優先に行うことで、面接での評価が高くなると感じた。

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