2025年卒東芝の選考対策情報詳細 (東京工業大学大学院/男性) (2024/04/26公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

東京工業大学大学院

職種

：

非公開

年

2024

2025

月

時期

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志望動機

自身の専門性を生かした研究開発が可能であると考えたからです。私の研究では半導体を扱っており、日々の研究活動の中で特に半導体プロセス技術に関する知識や技術を扱ってきました。希望する部門では、AIやデータ分析を利用した基盤技術の開発が行われており、私が学んだ専門性を活かせると感じました。ものづくりの基本である基盤技術の開発を通じて、社会を変える技術者になりたいです。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 会社のホームページの情報を基に、OB訪問等を行った。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 働き方やキャリアについて質問した。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 「東芝グループ」を通して自らが社会で実現したい事やビジョンを教えてください。200文字以下
ESの質問の回答: 貴社の幅広い事業分野と積み重ねてきた技術力によって、私は目標である人々の生活を豊かにするため、幅広い技術を用いて社会課題を解決に導く事ができる人になりたいです。それだけでなく課題解決の経験から将来的に必要にとなる技術を予見し、研究や開発などの発展にも還元したいと考えます。現在の便利に満足することなく、自分が学んだ経験を還元する事によって東芝と社会を継続して発展をさせ続けられる存在になりたいです。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: 自宅

二次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 技師長１名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
注意した点・感想: 一次面接と同様にわかりやすく伝えるようにこころがけた
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月上旬
入社する確率: 40~60% 他に決まらなかったらここに行く
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他に志望度の高い企業から内定を頂いたため
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 自己分析をやっておくとESが楽に書ける
インターンに参加したことでどのようなメリットがあるのかを事前によく調べてから、参加するべき（無駄打ちにならないように）

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