2012年卒東芝の志望動機詳細（豊橋技術科学大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

12年卒

理系

男性

学校名

：

豊橋技術科学大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

まず、貴社は日本を代表する総合電機メーカーであるとともに、社会インフラや医療系など多岐に渡る事業をしており、世界中の人々の暮らしを支えていると思います。私も、そうした製品の根幹を支える技術を開発することで、世界中の人々に貢献したいと考え、貴社への入社を志望させて頂きました。
次に、私は昨年の1,2月の実務訓練と貴社が開催しているサマーインターンシップの計2回、共同研究先でもある研究開発センター機能材料ラボラトリーで実習をさせていただきました。その際、貴社の研究開発が製品開発を前提としたものであり、非常にやりがいがあると感じました。私は、企画の起案から実際に製品ができるまでの工程に非常に興味がありますので、ICカードの研究を志望しました。新しい技術となるICカードはこれからの生活で必須なアイテムとなり、その生産の過程のすべてに携わることができることに、魅力を感じました。当然、研究開発は製品化を前提としていますが、自分自身がすべてに携わることで、より開発対象に興味を持つことができるト考えているからです。私は、大学では量子生物学の研究を行っていますが、今まで私にとっては未知の領域でしたが、研究に行っていく上で、新たに学ばなければいけない分野の学習をし、結果を残してきました。様々なことに挑戦する機会を頂けるのであれば、今まで以上に自分自身を高めることを忘れずに、これまで学んでいなかった分野にも果敢に挑戦したいです。その結果として、貴社の技術を支える一員となり、今以上に世界にICカードを広めることを目指したいと思っております。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する