2009年卒東芝の志望動機詳細（大阪大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

09年卒

理系

男性

学校名

：

大阪大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

統率力、積極性があり、状況に応じた判断力があります。
大学一年生の頃から現在までテニスのコーチをしています。コーチということで生徒をまとめなければならない場面が多くあり、その日その日の生徒さんの調子を考慮しながらレッスンを行っていく必要がありました。事前にレッスンメニューを決めて行う場合が多いですが、一番に生徒さんのことを考えていますので、レッスン中にメニューを変更することもしばしばありました。レッスン修了後に生徒さんに満足してもらうことを考え、培ってきたこの経験は今後あらゆる問題に出くわした場面でも臨機応変に行動できると考えています。

御社の半導体技術はトップだと考えています。
今後の半導体産業はムーアの法則に従っていくと、サイズの問題から頭打ちになると言われています。そのため、シリコンに変わる新たな材料や、素子構造の検討をしていかなければならない時期になりますが、新たな素子構造を考えるときに、今まで培われたシリコンでの技術を生かすことができると考えられます。また、現在のデジタル社会を支えているのは半導体であり、今後もその需要は変わらないはずです。その中で、半導体産業のトップとして、新奇デバイス開発を行うには御社が最も適切だと考え、志望しました。

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