2007年卒東芝の志望動機詳細（和歌山大学/女性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

文系

女性

学校名

：

和歌山大学

職種

：

非公開

志望動機

社会に必要とされるそういう企業で働きたいということが、私の希望でした。
一つは、環境に貢献している会社であることです。
私は、大学で経済学部にいながら、環境について勉強していました。そういった、両極から考えていくことの必要性を学んできて、環境と経済の両方の立場から、考えられる企業で働きたいと考えてきました。
東芝は、最初の面接の時から、こういった意向を熱心にきいてくれました。そして、環境を専門に取り組んでいる機関で最初に働くのではなく、経済の最前線で働いてみたいという考えを尊重してくれました。そして、各部門が環境に取り組んでいることを説明して、これからの就職活動にアドバイスもいただきました。会社全体というより、社員の方、一人一人の環境意識の強さを直に感じました。
もう一つは、社会のニーズをつかむ会社かどうかということです。
東芝は、女性の社会進出の波を、いち早く察知し、炊飯器などの家電製品を開発しました。時代の流れを読み、常に新しいニーズ・商品化を目指す、そのスピリッツに共感を持ちました。
社会に沿う企業として、東芝という会社の必要性を感じ、志望しました。

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