2026年卒日立製作所の技術職採用の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2025/05/23公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

26年卒

理系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

：

技術職採用

年

2025

2026

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志望動機

私は、デジタル技術で社会の生産性を向上させ、人々の成長を後押ししたいと考えています。研究活動では、数値シミュレーションやクラウド技術など、IT技術を用いることで研究を推進し、わずか１年で成果を上げ、学会発表を成し遂げることができました。このように、デジタル技術は私の成長を最も後押してくれて、今度はこの技術を提供する側になり、人々の成長を後押ししたいと強く考えています。そこで、御社は、幅広い業界に関わり上流工程から保守運用まで一貫して関われることから、多くの人の成長を直接後押しできることに強く魅力を感じております。また、Lumadaを軸に、幅広い知見やノウハウを蓄積できる強みを持ち、私の目標とする顧客の課題を的確に把握し最適なソリューションを提供できるエンジニアを目指せると考えているので、御社を志望いたします。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業のホームページやマイページは繰り返し閲覧し，理解を深めました．それだけではわからない情報を説明会やOB訪問を通じて理解しました．
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: 大学にOBの方がいらっしゃり，お話を伺いました．
リクルーター面談: 面談した
リクルーター面談の内容: 本選考に向けてのアドバイス等をいただきました．

エントリーシート

提出時期: 2025年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 自分のセールスポイントを教えてください（200文字）
ESの質問の回答: 私の強みは、周囲を巻き込みながら課題を解決する力である。研究活動では、行き詰まりを感じた際に、個人で抱え込まず、多角的な視点を取り入れることを意識した。そこで、研究室のメンバーに働きかけ、課題を共有し、議論を通じて解決策を模索する場を自主的に設けた。さらに、研究分野の専門家にも積極的にアプローチし、意見交換を行うことで研究を推進した。その結果、研究成果を上げ、国際学会で発表することができた。
ESで聞かれた質問: 日立のフィールドを活用しどのように社会を変えたいか、あなたの想いや考えを教えてください。その際、なぜ日立である必要があるのか、わかるように記載ください。(400)
ESの質問の回答: 私は、社会の生産性を向上させるシステムを開発し、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えている。研究活動を通じて、システムが社会の効率化に大きく寄与することを実感し、学会で成果を発表する中で、社会に役立てた実感と大きなやりがいを得た。この経験から、より大規模なシステムに携わり、社会に大きな影響を与えたいと考えている。
貴社は、IT技術だけでなく、ものづくりの現場で培ったノウハウを活かし、現場に根ざした付加価値の高いソリューションを生み出す力がある。特に、データを活用して幅広い価値をつなぐLumadaは、顧客の課題を的確に捉え、最適な解決策を導き出せる点で、他社にはない強みであると考えている。そのような貴社であれば、社会に大きな影響を与える新たな価値を創造できると確信している。私のシステム開発・実装の経験や、周囲を巻き込みながら課題を解決する力を活かし、持続可能な社会の実現に挑戦したい。
ESで聞かれた質問: ITデジタルソリューションでのジョブマッチングを希望される理由を簡潔にご記入ください。３００
ESの質問の回答: 私はデジタル技術で社会の生産性を向上させ、人々の成長を後押ししたいと考えている。研究活動では、数値シミュレーションを活用し、データを取得・分析することで効率的なシステムを追求してきた。また、クラウドを活用し、データを即座に共有することで、チーム全体の議論を加速させた。結果として、研究の進捗を大幅に効率化し、1年で成果を創出することができた。この経験から、デジタル技術は人々の成長を後押しし、社会の効率化に不可欠であると確信している。効率的なシステムを開発し学会発表を成し遂げた課題解決力や、周囲を巻き込んで研究を推進したリーダーシップを活かし、社会の生産性向上に貢献したいと強く考えている。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2025年03月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2025年04月上旬
選考形式: グループ面接
実施形式: オンライン
学生の人数: 3人
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若手人事
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: １次面接では，三人でグループディスカッションを行った後に手段面接を行いました．GDでは，とにかく三人全員が会話に参加し，時間内に話が終えるようマネジメントすることを意識しました．集団面接では，自分の意見を長々と喋らず，周りに配慮し簡潔にまとまるよう意識しました．GDは時間も短く，友達と会話をするような雰囲気で実施されました．
選考の所要時間: 1時間以上

二次選考

選考時期: 2025年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: ベテラン人事の方とベテラン技術社員の方
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
チームで協力した出来事
授業やゼミ、卒論について
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 志望動機はもちろん，それにつながるこれまでの経験や自分のスキルなど全てを紐づけて根拠のある説明を心がけた．面接は，最初に志望動機を聞かれると思ったが，１０年後の自分を想像してどのように活躍してそうか教えてくださいと問われました．この質問に対しては，キャリアプランについて事前に想定していたので対応できましたが，最初に聞かれるのは予想外でした．
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2025年05月下旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: やりたいこと，勤務地，給料，福利厚生，将来性どれをとっても良いと感じたため．
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 就職活動は１人でやらず，友達と協力し合いながら行うことをお勧めします．エントリーシートを見せあったり，説明会の情報を共有できるなど就職活動を優位に進められると思います．また，WEBテストの対策は夏のうちに終わらせておくことをお勧めします。本選考の時期はエントリーシートや面接の対策に多く時間をかけたほうが効率的です．企業研究も徹底的に行ってください．自分の就活軸とどの企業が一番マッチしているのか繰り返し確認しながら納得することが大事です．

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