2025年卒日立製作所のSEの選考対策情報詳細 (非公開/女性) (2024/12/12公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

女性

学校名

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非公開

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2024

2025

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志望動機

社会ビジネスの分野でDX推進を支えるべく志望する。特に興味がある分野は通信インフラだ。私はコロナ禍や震災という社会の変動の度に、通信サービスの重要性を実感してきた。将来は通信サービスを越え、ビジネスに不可欠なITインフラやサービスを提供することで、お客様が新しいビジネスに挑戦できる基盤を作りたい。そして、災害などの社会の変動でも生活や事業が脅かされないよう強固な通信インフラを作り上げたいと思う。そのためにSEを志望する理由は、今まで未知の分野に挑戦して自分の専門性を高め、チームに還元することにやりがいを感じたためだ。働く上では高いITのスキルを身につけ、身につけた専門性をお客様に還元したい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 説明会に参加し、ビズリーチキャンパス経由でOBOG訪問、社員訪問会に参加した。面接前にはIRや自分の志望理由に関係のある事業の資料を読み込んだ。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: きれいめの服装
OB・OG訪問: 訪問した
OB・OG訪問の内容: ビズリーチキャンパスから同大出身で志望職種の先輩にコンタクトを取り、30分ほどオンラインでお話させていただいた。
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 希望職種・希望分野を選んだ理由をご入力ください。（SE）
ESの質問の回答: 社会ビジネスの分野でDX推進を支えるべく志望する。特に興味がある分野は通信インフラだ。私はコロナ禍や震災という社会の変動の度に、通信サービスの重要性を実感してきた。将来は通信サービスを越え、ビジネスに不可欠なITインフラやサービスを提供することで、お客様が新しいビジネスに挑戦できる基盤を作りたい。そして、災害などの社会の変動でも生活や事業が脅かされないよう強固な通信インフラを作り上げたいと思う。そのためにSEを志望する理由は、今まで未知の分野に挑戦して自分の専門性を高め、チームに還元することにやりがいを感じたためだ。働く上では高いITのスキルを身につけ、身につけた専門性をお客様に還元したい。
ESで聞かれた質問: 「これまでの人生で、誰にも“ゆずれない”本気で取り組んだこと」をハッシュタグに添えて教えてください。
ESの質問の回答: 1. 長期インターンシップで〇〇団体の紹介記事を制作 2. 〇〇サークルで50人規模の合宿を運営
ESで聞かれた質問: あなたの強み・弱みをハッシュタグに添えて教えてください。
ESの質問の回答: 1.強み：未知の分野に挑戦するチャレンジ精神弱み：一つのことを突き詰め過ぎてしまう要領の悪さ 2. 強み：コツコツ努力する継続力弱み：一人で問題や仕事を抱え込んでしまう
ESで聞かれた質問: 日立製作所のフィールドを活用しどのように社会を変えたいか、あなたの想いや考えを教えてください。
ESの質問の回答: DX推進によってお客様のビジネスを支えることで、予測不可能な社会の変動にも企業が柔軟に対応できる社会を作りたいと思う。私はWebライターや接客の経験で、新しい制度や仕事を効率化する方法を作り、定着させることにやりがいを感じた。働く上でも、従業員の方々やエンドユーザーのために新しいシステムを定着させていきたい。そのために活かしたい貴社のフィールド・強みは以下の2点である。1点目に、幅広い事業領域を武器に、社会ビジネスのDXを加速できる点だ。特に、LumadaのようにOTとITを融合させたサービスを生み出せることに魅力を感じる。2点目に、グローバルな規模で事業を展開している点だ。DX先進国との協創によりそのノウハウを得て、最先端のITスキルをキャッチアップしていきたい。これらのフィールドや強みを活かし、多角的な視点からソリューションを提案することで、ビジネスに貢献したいと思う。

感謝1

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月中旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: GDのテーマで、ある図書館の児童棚の利用率を向上させる施策を
注意した点・感想: 多くの案が出て方向性が定まらなかったが、前提となる課題を細分化したり評価基準を決めた方がいいという旨の発言をしたことが面接官の方にフィードバックで評価されたので、議論が散乱しそうだったら前提に立ち返る、評価基準を決めるなど議論の方向性を整えるといいと思った
選考の所要時間: 46~60分

二次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 面接官は2人で見学（？）の方が2人、面接官は人事の方とベテランのSEの方
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
注意した点・感想: 会話のペースが早かったため難しく感じた。お二人の面接官から全く違う方向で質問がくるので、頭を切り替えながら答えるのが大変だった。ガクチカから私自身の強みについて分析してくださり、希望職種にどのように合致しているか教えていただいたため勉強になった。
選考の所要時間: 16~30分

三次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事の方、希望職種・希望分野の方の2人、どちらもベテランの方
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 冒頭に5分間のプレゼンテーション（テーマや資料などの詳細は前週に送られる）を行い、その内容について質問されるという形だった。ガクチカや強み、弱みも絡めかなりプレゼン内容や自分の経験について網羅的に聞かれるので、頭を切り替えながら答えるのが大変だった。
選考の所要時間: 31~45分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年05月上旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 希望職種確約で内定をいただいたため、また、落ち着いたビジネスライクな社風が自分に合うと感じたから
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 就活を通して何度も面接を受けましたが、実際の選考以外で全く練習しなかったことが心残りでした。選考を重ねるうちにある程度慣れるとは思いますが、最初から他人と練習していれば早期のない手にもつながると思います。

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