2025年卒日立製作所の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/11/18公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

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非公開

職種

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非公開

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2024

2025

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志望動機

私が携わりたい「◯◯のDX」は、貴社で行うのが最適だと考えたため志望する。理由として、「IT×OT×プロダクト」の強みがあるからだ。◯◯のDXでは、プロダクトのデータをOTによりフィードバックし、ITにより分析することが必要である。そのためこれらの分野における深い知見と、自身もモノづくり企業だからこそのノウハウを併せ持つ貴社でこそ、◯◯へより大きな価値を届けることができると確信している。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 業界地図や四季報、会社HPを参照して企業研究をした。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 当社への志望動機を教えてください。
ESの質問の回答: 私が携わりたい「◯◯のDX」は、貴社で行うのが最適だと考えたため志望する。理由として、「IT×OT×プロダクト」の強みがあるからだ。◯◯のDXでは、プロダクトのデータをOTによりフィードバックし、ITにより分析することが必要である。そのためこれらの分野における深い知見と、自身もモノづくり企業だからこそのノウハウを併せ持つ貴社でこそ、◯◯へより大きな価値を届けることができると確信している。
ESで聞かれた質問: デジタルを活用し日立のビジネスにおいてどのような活躍をしたいですか
ESの質問の回答: ◯◯を推進し、技能継承という社会課題を解決したい。理由として、技能の属人化に危機を感じた経験があるからだ。私は機械工学を専攻する中、研究で用いる装置を自身で設計・加工した。この際、特定の技師からの助言を多く必要としたことから、熟練技能の属人化を体感した。これは近年「技能の継承」という形で製造業が直面している課題であり、実際にモノづくりの現場で目の当たりにした経験から解決したいと考えている。
ESで聞かれた質問: ICTソリューションでのジョブマッチングを希望される理由を簡潔にご記入ください。
ESの質問の回答: 製造業のDXを通して、技能の属人化を解決したいため希望する。私は機械工学を専攻する中、研究で用いる装置を自身で設計・製作した。この際、特定の技師からの助言を多く必要としたことから、熟練技能の属人化を体感した。この経験をきっかけに調べてみたところ、在庫管理や受発注・計画業務や実際の現場作業など、熟練担当者への業務の属人化が製造業の現場で起きていることを知った。私はこの課題をSEとしてデジタル技術を用いて解決したいと考えている。この思いを実現できるのはICTソリューションであると考え、本マッチング先を希望する。SEとして製造業のDXを推進し、技能の属人化を始めとした製造業の課題解決に貢献したい。

感謝1

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月中旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 4人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事2名
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
解決すべき社会課題を決めよ
注意した点・感想: 一人2テーマの社会課題とその背景を渡され、それについてどの社会課題を解決するか話し合う。
その後集団面接。
グループディスカッション、集団面接共にはきはき自信を持って喋るようにした。
GDでは始めに軸のようなものを設定し、それを満たすモノを選別していった。自分のテーマが選ばれる必要は必ずしもない。
集団面接では長く話しすぎないようにした。
選考の所要時間: 1時間以上

二次選考

選考時期: 2024年03月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 人事、部門長
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: それぞれのエピソードと、原体験共に深掘りがするどかった。
志望する職種の偉い人がいるため、マッチしているかを見られていたように感じた。
特にどのように活躍するかはきちんと用意したほうが良いと思った。
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年04月上旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: 企業の安定性（規模・上場・売上・歴史など）
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: インターンシップの参加者は理系の大学院生がほとんどであった。実際に、周囲の院生は全員インターンシップに参加できていたので、技術職においては優遇されている可能性が高い。
インターンシップ経由の早期選考の場合、ジョブ型採用である。希望職種の志望動機についても問われるため、あらかじめ採用HP を読み込み、希望職種を定めておいた方が良い。

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