2025年卒日立製作所の研究職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/09/25公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

研究職

年

2024

2025

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志望動機

私が貴社を志望する理由は、貴社のインターンシップにて、社員の方々のヒヤリング力、問題発見能力、技術力の高さを目の当たりにし、私も貴社の社員の方々のようにな
り、社会問題・課題に対して情報科学の分野からアプローチしたいと考えたからです。特に私の専門は組み込みシステム開発、機械学習周辺なので、貴社の事業内容と照ら
し合わせたときに、活躍できる場が多いのではないかと考えています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2024年01月下旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 大学の教員から、ある程度どのような会社があるか、何をしているのかの情報を仕入れていました。
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 自分のセールスポイントを教えてください。
ESの質問の回答: 私の強みは、学部時代より実際にSIerにてシステム開発をやってこられた教授らによるシステム開発の実践的な教育を受け、SIerに対する業務内容理解が深いこと、大学院
にて研究以外に組み込みシステム開発型ハッカソンに自らチームメンバーを集めて参加し、システム開発の経験を活かそうとする行動力があることです。メンバー間の衝突
も含めチームで協働することの難しさを学生時代に学べたことも強みと考えます。
ESで聞かれた質問: 今までに最も力を入れて取り組んだ事を教えてください。
ESの質問の回答: 私が今までで最も力を入れて取り組んだことは、学部時代の卒業研究開発です。○○の自然を生かした新しい○○資源を開発すべく、○○EVを開発しました。機械
系、電気系、電子情報系の学生が集まり、○○人1組のチームが組まれ研究開発を行いました。開発過程で苦労したことは、メンバー間で意見の衝突が起きたとき、研究目的
に立ち返り、目標、要件と段階的詳細化していく考え方をメンバーに理解してもらうことでした。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月上旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年03月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 4人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
志望動機
注意した点・感想: とにかくやる気を見せることです。「御社で活躍したい」という意思を見せましょう。
選考の所要時間: 0~15分

二次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 4人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 志望動機
注意した点・感想: ここでは志望動機のみが聞かれました。おそらく、上長の方々が見て、この就活生を採用して問題がないかどうかの最終確認のように思いました。ここで安心せずに、今まで自分が作ってきた像をそのまま貫き、嘘偽りなく、「御社で活躍したいです」というやる気を見せることが大事だと思います。もちろん、それに応じた学生時代のやってきたこと（実績）は必要ですが、ここまで来ている方の大半は問題ないかと思います。
選考の所要時間: 0~15分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年06月上旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: インターンシップを通してこの会社の素晴らしさを身をもって体感したから。
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: WEBテスト対策、自己分析、ストーリー作り、実績作り、、、などすべてをまんべんなく行ってください。時間がないのはみんな同じです。その中で、学業との合間を縫ってみんな就職活動をしています。特に怠りがちなのが、ストーリー作りです。ここを怠るとすべてが台無しになるので、一本の筋を通すように自分とは何かを考えましょう。

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