2025年卒日立製作所の営業の選考対策情報詳細 (非公開/男性) (2024/06/12公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

男性

学校名

：

非公開

職種

：

営業

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

現場と技術をつなぐことで、人々の当たり前を支えより良いものにしていきたいから。
現在大学院では、○○への応用や○○の機械化を目標とした○○の研究を行っており、多くの人に健康や安全をという当たり前を届けられることにやりがいを感じている。一方で、いままでの部活動などの経験から、自身の行動がどこの誰に役に立っているのか感じながら働いていきたいと考えた。そのため貴社の○○において、現場に足を運び課題を見つけ、その解決のために様々な技術を駆使し提案を行う○○を志望している。

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 希望職種・希望分野を選んだ理由をご入力ください。
ESの質問の回答: 現場と技術をつなぐことで、人々の当たり前を支えより良いものにしていきたいからだ。
現在大学院では、○○への応用や○○の機械化を目標とした○○の研究を行っており、多くの人に健康や安全をという当たり前を届けられることにやりがいを感じている。一方で、やはりいままでの部活動などの経験から、自身の行動がどこの誰に役に立っているのか感じながら働いていきたいと考えた。そのため貴社の○○において、現場に足を運び課題を見つけ、その解決のために様々な技術を駆使し提案を行う営業職を志望している。

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 6人以上
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 若い女性
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: GD
注意した点・感想: マッチングイベントという名前で、参加自由感あるが参加しないと次の選考に進めないので注意してください。
グループディスカッションのお題は、ある街の課題が与えられて、それに対する解決策を出していくような形式だった。雰囲気はすごく穏やかでお題も難しくなかったので、ある程度経験があれば問題なく突破できると思う。
選考の所要時間: 31~45分

二次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 現場の社員と人事
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 面接の前半については、やや硬い雰囲気で緊張したが、
話をしていく中で、厳しいというよりも、真面目や真剣という言葉が近いと感じた。そのためよく見てくれている会社だなと思った。だからこそ無駄に緊張するよりもありのままで面接にのぞむといいと思う。面接受けた中で、自分の伝えたいことを一番くみ取ってくれた会社だと感じた。
選考の所要時間: 46~60分

三次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: 中堅人事、年配の現場
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: プレゼン
注意した点・感想: ネットニュースなどでも話題になっていたが、最終ではプレゼン形式で
日立製作所のフィールドでなにをしていきたいか問われるような面接だった。
研究でスライドを作り慣れていたのでなんとかなったが、かなり事業については調べていった。
なぜその事業に興味を持ち、なにが問題で、どう解決していけるのか、という流れと論理を意識するといいと思います。
選考の所要時間: 46~60分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年06月上旬
入社する確率: 80~100% ここへの入社をほぼ決定
内定承諾・辞退: 承諾
内定承諾・辞退理由: したいことがマッチした
働きやすさ
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 日立製作所は、メーカーとしての性質とSIerとしての性質どちらも持っているので
どちらに興味を持ったか、もしくはどちらもあることに興味を持ったのかから明確にする。
その中で、ビジネスの形式の違いからモチベーションの感じ方が違うと思うので、そこと原体験を結びつけられるとより説得力のある志望動機を話せるようになると思う。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する