2025年卒日立製作所の技術職の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/05/27公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

性別非公開

学校名

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非公開

職種

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技術職

年

2024

2025

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志望動機

私が貴社のを志望した理由は、官公庁のシステムの不十分さを認識し、解決したいと考えたからである。私は現在、市役所で非常勤公務員として活動している。業務において、個人情報保護によるシステムの非効率さに起因する進行の遅さを実感した。また、公務員の方から話を聞く中でもシステムの遅れや難しさが民間企業と比較しても深刻であると認識した。官公庁内部を経験したからこその問題意識は、官公庁の期待以上の価値提供を行うことに大きく貢献できると考える。私の経験と伴走による顧客の潜在ニーズまでの引き出しを掛け合わせ、官公庁の業務改善に尽力していきたい。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: 企業のホームページ
セミナー・説明会の参加: 参加しなかった
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月中旬
提出方法: ナビサイト
ESで聞かれた質問: 希望職種・希望分野を選んだ理由をご入力ください。
ESの質問の回答: 私が公共分野のSEを志望した理由は、官公庁のシステムの不十分さを認識し、解決したいと考えたからである。私は現在、市役所で非常勤公務員として活動している。業務において、個人情報保護によるシステムの非効率さに起因する進行の遅さを実感した。また、公務員の方から話を聞く中でもシステムの遅れや難しさが民間企業と比較しても深刻であると認識した。官公庁内部を経験したからこその問題意識は、官公庁の期待以上の価値提供を行うことに大きく貢献できると考える。私の経験と伴走による顧客の潜在ニーズまでの引き出しを掛け合わせ、官公庁の業務改善に尽力していきたい。
ESで聞かれた質問: 研究分野
ESの質問の回答: 企業の既存商品拡販マーケティング。新たなターゲット及び海外市場の開拓に重きを置いて研究を行った。対象商品は30万円と高価なシルクスクリーン製版機であり、企業が販売に苦労していた。
そこで顧客層の選定を行った。購入層が分散しており上手く商品の魅力が伝わってない状態だったため、顧客層を4c、swot分析を行い明確化した。それがSNS広告や競合にない料金プラン等、競合や長所、時代潮流を考慮した集中的なアプローチに繋がった。SNS広告は自身で構成を練り、生成AIといった顧客の目に留まりやすいものを活用し、制作まで至った。料金プランは顧客が商品の魅力を簡単に感じることのできるものを作成した。
ESで聞かれた質問: 日立製作所のフィールドを活用しどのように社会を変えたいか、あなたの想いや考えを教えてください。
ESの質問の回答: 私は日本に住む人々が今まで以上に便利さや豊かさを享受できる社会にしていきたい。その上で、公共分野のシステム改革を行うことで業務効率化を図り、日本全体にまで良い影響を与えたい。公共事業は私たちの生活の根幹を担っている。そのため、公共分野の業務改善が行われることは、直接的でなくても日本に住む人に良い影響が出てくる。そのため、ITの側面から50年以上にわたって支援を続け、公官庁のシステムに大きな強みを持っている貴社で働くことが、改革を行う上でより良いものを生み出すことができると考えている。
また、将来的にはスマートシティ事業に尽力していきたいと考えている。スマートシティ事業は官民連携の事業であり、官公庁や民間企業、さらにはそこに住む人々にまで直接的に影響を与えるものとなる。公共分野を経験し、民間の立場から当該職種に尽力することで、日本人が今以上に便利さや豊かさを享受できる社会を生み出したい。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月下旬
適性検査・テストの種類: 玉手箱
適性検査・テストの形式: オンライン

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: グループディスカッション
実施形式: オンライン
学生の人数: 5人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 社会課題解決のGD
注意した点・感想: かなりオーソドックスなグループディスカッションだった。そこまで主導権を独占したり、がつがつしている人がいなかったので、グループメンバーとの協調性をアピールしやすく、それを意識してできた人は通過できるのではないかと考える。さらに、社会課題解決のお題だったので、自分目線のみでなく客観的な視点で考えたり、論理的思考力といったものもあるとさらによいと思う。他の企業の選考でグループディスカッションを経験していれば立ち回りを理解してやりやすいと思う。
選考の所要時間: 46~60分

二次選考

選考時期: 2024年04月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
注意した点・感想: 特に変わった質問はされなかった。他社選考などを聞かれたので、SIerに対してどれだけの志望度があるかといったことや、各社に対してどれほどの理解があるかということを理解しているとよい。希望勤務地に関しての質問が飛んできたが、理由も含めて説明できるようにしておく必要がある。SLer業界の各社は非常に差別化が難しいが、強みである事業や自分の経験等を絡めた志望理由で、面接官が納得するようなことが望ましいのではないかと思う。
選考の所要時間: 31~45分

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