2011年卒日立製作所の志望動機詳細（長崎大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

11年卒

文系

男性

学校名

：

長崎大学

職種

：

非公開

志望動機

○日立への志望動機（150文字以内）

「当たり前を当たり前に」
この想いを実現出来るのが貴社であると感じました。インフラは日本人にとって当たり前です。しかし、一歩外に出てみると当たり前でないのが当たり前な国もあります。そのような国に貴社の技術力で手助けをしたい、当たり前を当たり前にして可能性を拡げてあげたい、そのように考えています。

○日立の営業への志望動機（150文字以内）

私の信用される力が伸びる職場だと感じたので志望させて頂きました。モノを売り込む際は、人間の信用力がそのモノの信用力を上回らないと売れません。貴社はインフラなど「信用されて当たり前」のモノを扱っているので、この信用される力が最も試され、成長できる場だと感じています。

○今までにもっとも力を入れて取り組んだこと（150文字以内）

飲食業アルバイトです。店長代理として常に「目先の事に囚われず、先を見据えて今は何をすべきか」を考えて働きました。そうして働いた結果、お客様・取引先などのステークホルダーと、そして一緒に働くスタッフと信頼関係を築く事が出来、売上を6カ月連続でアップさせることが出来ました。

○自分の適性・セールスポイント（150文字以内）

「鳥の目と蟻の目」を持つことです。これについて2つ言えます。まず、将来の夢（鳥の目）から今後何をすべきかを論理的に細分化し、現在（蟻の目）まで落としこめる、ということです。そして、現状を客観的に判断出来る目（鳥の目）を持ちつつ、1つの事にとことん打ち込むことが出来る（蟻の目）、ということです。

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