2009年卒日立製作所の志望動機詳細（慶應義塾大学/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

09年卒

文系

男性

学校名

：

慶應義塾大学

職種

：

非公開

志望動機

私は人々の生活を豊かにしていきたいと考えています。この「人の豊かさのために」を仕事にしたいと考えて行き着いた答えが、社会インフラでした。大学の研究会においては、大学2年間で学び得た経済学が、いかに人々の豊かさのために利用されているのかを学ぶために、経済政策の研究を行いました。その中で、経済成長を遂げる上での社会インフラの重要性を学ぶことができたからです。人々の生活のなかで軸となる社会インフラに携わることで、ひいては人々の生活の豊かさを実現していけるのではないかと考えました。
社会インフラに携わりたいと考える中で、特に御社を志望した理由は重電メーカーとして、最も社会インフラに注力している企業であると感じたからです。そのような御社において、志望することは営業としての活躍です。重電メーカーであるからこその、高品質なソリューションを営業という立場で提供し、人々の生活を支える社会インフラという基盤を支えていきたいと考えています。
また、国内の営業で得た経験を活かし、御社の展開するアジアへの進出をステップアップに、グローバルに高度な社会インフラの提供を実現することが最終的な目標です。国内のみならず、世界におけるすべての人々の豊かさを実現したいと考えるからです。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する