2007年卒日立製作所の志望動機詳細（同志社大学大学院/男性）（公開）

実際に企業に提出した志望動機

07年卒

理系

男性

学校名

：

同志社大学大学院

職種

：

非公開

志望動機

「社会が変わるとき、変えるのは日立でありたい」という未来を創るチャレンジの想いに強い共感を覚えました。高い技術力と豊富な業務ノウハウ、そして「ライフラインの日立」と言われているように、他の総合電機メーカーにはない事業分野の幅広さを兼ね備えた日立製作所には、「できないことはないという無限の可能性」を感じました。このような環境の中に自分を置くことで、自分の可能性に挑戦し続け、会社と共に成長していきたいと思いました。また、説明会やOB訪問を通じて社員の方々に共通して誠実さが伺え、「このような素晴らしい人たちと一緒に仕事がしたい」と思い、日立製作所を志望しました。
そして，私は医療・公共の分野に興味があり、新たな価値創造のためのシステム構築に携わることにより自分を磨き、社会に貢献したいという想いを持っています。医療分野では、少子高齢化社会の到来や医療制度の改革などの背景を踏まえ、医療サービスや経営の質向上のための医療業務全体の最適化、公共分野ではITを用いた住民の利便性向上のための地方自治体業務の最適化など、今後解決すべき課題は多いと考えます。高い技術力と豊富な業務ノウハウを活かし、これらの分野に事業を展開している公共システム事業部には私の想いを実現できるフィールドがあると考え、志望しました。

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