ジェイテクトの秋冬インターン体験記(営業職)_No.19192

ジェイテクト株式会社の営業職の業務理解を深めよう

1日目は企業説明、座談会が中心であった。座談会では、国内の営業職の社員だけでなく、海外駐在の社員の方ともオンラインで交流させていただいた。
2日目はお客様への値引き交渉体感ワークとニーズを汲み取るワークが行われた。どちらも与えられた情報を元に、グループで考えをまとめて発表するものだった。

限られた学生にだけ、役員懇談会の案内があった。これに参加すると本選考の面接が最終面接だけになった。

15名以上の社員の方と交流させていただき、営業職の業務内容だけでなく、社員の方の人柄や社風が深く理解できたため。

役員懇談会の案内があった。

東海圏だけでなく、関西や関東など多くの大学の方がいた。学歴も幅広かったため。

ワークで行き詰ると真摯に対応してくれた。

ジェイテクトの営業はtoCではなく、toBであるため、製品をお客様へ売り込むのではなく、対話を通して長期的な信頼関係を築くことの重要性を学ぶことができた。営業と言えば、製品を売り込むイメージが強かったため、意外であった。

インターンでは、座談会やグループワークを通して、社員の方が常に学生を評価している印象を受けた。特に、積極性のある学生を高く評価している印象を受けたため、座談会ではたくさん挙手して質問をするべきだと思う。